「失われた時を求めて」という本があります。
たしか紅茶とマドレーヌの味や香が過去の記憶を蘇らせるところから
話は始まるんですが。
私は記憶と時間は、ほぼ同質のものだという考え方をもっています。
ちなみに今月は私の誕生月なんですが、
ありきたりのことをいうようですが一年という歳月はあっという間でした。
大人になってそれを実感しだしたころに、
なんで年をとればとるほど、
時間がたつのが早くなるのか考えたことがあります。
小さい頃は一日は短く感じ、一年は長く感じました。
現在は比較的一日は長く感じ、一年は短く感じます。
思い出したい過去や行事は小さい頃のほうが多いですね。。。
今はどうでしょうか、ここ数年は同じことを繰り返してます。
一方で大人ですから物事を深刻にかつ堅苦しく考えるようになりました。
楽しく新鮮な記憶を刻んでいけば、
もしかしたら振り返る一年は長く感じるかもしれません。
誕生日は美味しいケーキを期待しましょう(笑)
今日は一条真也さんの『香をたのしむ』です。
日本人の癒しをテーマにしたシリーズ本になっています。
「香(かおり)」を題材としており、科学的な観点と歴史的な観点から展開されています。
私も自宅では無印良品のアロマディフューザーを愛用しており、
癒しの効能があるベルガモットが気に入っています。
対して、この本ではアロマよりも東洋の「お香」を詳しく解説されています。
香による効能は私も実体験済みですが、
心理的な効果への理解がより深まります。
お香についてはこの本を参考に試してみるつもりです。
お香はハマりそうな気がします。
堅苦しい話になりましたが、誕生日は楽しい日にしたいです。
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