最近、人に会うとAKBとスマートフォンとフェイスブックの質問をされるんですが、
実はどれも詳しくわかりません(;^_^A
多分、詳しそうに見られるんだと思いますが、皆そこまで興味あるのが驚きです。
ホントにAKB好きなんかなとか(笑)


さて今日は岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』です。
アマゾンでなぜか上位にランクインしてますが、
1990年ごろに書かれた本らしいですが、読んだことありませんでした。
芸術は爆発だとか太陽の塔で有名ですよね。


読んでみましたが、
社会常識や概念、人との調和を否定しています。


人は職業という社会のカタチを通して生活しています。
少数の芸術家と多数の一般サラリーマンは
守るものを壊す勇気の度合いは到底違うものでしょう。


芸術家が多くの人と同じ価値観をもったら、存在意義が問われます。
一般人が一般人と違う価値観をもったら、また存在意義が問われます。

ただ多くの人は自分を重要視してほしいのですから、
私もこの調和を否定する人と違う特別な考え方が一般人として非常に魅力的にみえました。


読んでみて勇気付けられる人が多いのは納得しました。
女性遍歴の章だけ軽く飛ばし読みしましたが・・・(笑)


ちょっと驚いたのは、このような考え方を裕福な家庭や芸術家という立場がある一方で、
岡本太郎氏が戦争経験者であった点でした。


最も共感した点は
「絵描きは絵の技術だけ、腕をみがけばいいという一般的な考え方には、ぼくはどうしても納得できなかったのだ。」
という文章でした。





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