今回もレビューです。
作品は最高の人生の見つけ方。

星★★★☆☆

ロブ・ライナー監督のこの手の映画は何故邦題が「最高の~」なのだろう。
こういう系のタイトルがありすぎる気がします(笑)


内容はシンプルで、余命が決まったふたりのおじいちゃんが、棺桶に入る前にやりたい事「棺桶リスト」を作り、実行していくというストーリー。


しかしキャスティングが凄い。

モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンのタッグはどんな若手イケメン俳優でも越えられないある意味超越した存在感を感じました。

この2人が同じ画面にいるだけでもう映画です。


内容の感動さよりもキャスティングの感動の方が大きかったですが、オールマイティジャンルとしてどんな人でも感動できる作品だと思いました。


しかし個人的には同監督の「最高の人生のはじめ方」の方が良かったかなぁ。

今回もレビューです。
作品はもののけ姫。

星★★★★★

言わずと知れたスタジオジブリの名作。
個人的にこの映画はアニメーション映画の中でもかなり上位に食い込む程大好きです。


森と人間ともののけ。

それぞれに命があって、それぞれに死がある。


ジブリ映画の代表作とも言えるでしょう。
深く語り出すと永遠にかかってしまうので、これは百聞は一見に如かず。


この映画を観ていると、本当に森が生きていると感じられます。

満点。

今回もレビューです。
作品は火垂るの墓。

星★★★★☆

スタジオジブリが贈る反戦争映画。
ひたすらに悲しい兄妹の物語が続く。

88分という短い尺の中で、戦争の悲痛さをこれでもかと感じられる。

空襲で一撃だった人の事を考えるとそれだけでも辛いが、生き残った人間もまた地獄。

大日本帝国なんて掲げて国民に希望を与えて、こんな結果なんて。

しかしどの戦争映画を観ても思うのだけれど、日本は戦争に負けて良かった。

今作も同じ様に。