美味しいパンとコーヒーとエトセトラ… -14ページ目

美味しいパンとコーヒーとエトセトラ…

パンとコーヒー、その他色々な食べ物などを
関西(大阪、京都、神戸)と備後地方(岡山県、広島県)を中心に食べ歩いてます。



個人的にファンタジーは大好きなんですけど
最近の映画ではあまり興奮するほど
面白いと思える作品が無かったのですが
これは久々の大ヒットでした!!

マレフィセントも面白かったですけど
「PAN」の方が総合的にクオリティが高かったように思います。

今までのSF映画やファンタジー映画のいい要素を
取り込んだ感もありますが、ちゃんとジョー・ライト監督の個性が
しっかり出ていた作品だと思います。

SF映画やファンタジーアドベンチャー映画は
メジャーなものから、ちょっとマイナーなものまで
割と幅広く観ていますが、今まで観てきた作品の中でも
一番かな?というくらいの完成度を感じました。

この映画に限った事では無いのですが
僕の個人的な評価や好みと、一般的な感想や評論家の意見は
割と高い確率で真逆の事が多く
事実、ウィキペディアには
「ターミネーター:新起動/ジェニシス」や
「ファンタスティック・フォー」と同じく
2015年を代表する不発映画の一本に挙げられています。

本編を観ている訳ではありませんが
予告を観た限りの印象だと
「ターミネーター:新起動/ジェニシス」や「ファンタスティック・フォー」は
ちょっと面白くないだろうなぁ‥というイメージではありますが
「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」は
予告を観ている時から絶対面白いだろうなぁ‥というイメージでした。

もちろん、中には絶対面白いだろうなぁ‥と思って観ても
全然面白くなかった映画(最近では「イントゥ・ザ・ウッズ)がそうですが)は
結構多いのですが、珍しく想像以上の内容と出来映えでした。

個人的に最近のSF映画やファンタジーアドベンチャー映画は
映像はどれも凄いと思いますが、ストーリーの設定と内容が
いまいち振るわないという印象が強いです。

そんな中、この作品は言う事のない完成度のストーリー設定と内容で
最初から最後まで興奮しっぱなしの作品でした。

配役、演出、衣装、音楽など全てのものが
クオリティが高く、またこの作品ならではの一体感を生み出していました。

微妙にミュージカル(舞台)っぽい演出も
ジョーライトファンなら、なるほどと言いたくなるシーンがありました。

本来、ヒットすれば続編が出来る予定だったであろう映画は
結構ありますけど、そうはなって欲しくないですね。

ある意味では、かなり意外な設定も組み込まれているので
今後どうなるのか?という想いで胸がいっぱいです。

こんなに観ていてワクワクする映画はあまり無いので
是非、この映画の良さを分かる人達が
少しでも多く現れてくれることを願うばかりです。

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/pan/