家族に還る道 -6ページ目

家族に還る道

日々の氣づきなどをゆるゆると綴っていきます

わたしには大好きな本があります。

 

 

 

 

それは、

 

「アミ 小さな宇宙人」、「もどってきたアミ」、「アミ 3度目の約束」 の3部作です。

 

特に1作目の「アミ 小さな宇宙人」には衝撃を受け、何度も読み返しました。

 

 

 

 

わたしが初めてこの本を読んだのは高校生のときで、

 

小さいときから心に苦しみを感じていたわたしが、自分のことやスピリチュアルなことに興味を持ち始め、

 

なにか本を読んでみたい!と思ったのがきっかけで、母が薦めてくれました。

 

 

 

 

世界が晴れわたったような、とにかくとてつもなく感動しました。

 

純粋で無邪氣なこどものようなアミから語られる、あいのこと。

 

読み進めるたびに涙がこぼれ、深い癒しと心地よさに包まれたのを今でも覚えています。

 

 

 

 

その当時は、精神的につらく、

 

漠然とした恐れと不安がいっぱいで、ただただやってくる毎日をどうしようもなく過ごしていました。

 

そして、当たり前のように育ってきたこの世界に、違和感を感じていたことをも忘れていました。

 

 

 

 

だから、アミに描かれている純粋な「あいの世界」を目の当たりにしたとき、

 

自分の中のものが、喜び震えたのだと思います。

 

 

 

 

純粋なこどもたちの感覚の世界。

 

無邪気で、温かくて、自由で、楽しくて、とてもあいに満ちていて。

 

本当はみんなが持っている感覚であって、

 

わたしたちはこの完璧な世界をいつでも味わうことができるのだと。

 

 

 

 

今でも定期的に、ふと読みたくなります。

 

そして、読むたびに受け取るメッセージも違っていて。

 

わたしにとって、本当に大切な人生を共にするような本です。

 

 

 

わたしたちが、生きている世界。

 

 

 

 

わたしがいて、あなたがいる。

 

あなたがいて、わたしがいる。

 

 

 

 

自分の内なるものが、外へと現れるとき、

 

わたしは、あなたを見る。

 

それは、あなたという鏡に反射した、わたしからのメッセージ。

 

感情が大きく揺れるとき、それが目印となる。

 

 

 

 

絶望を感じることもあるかもしれないけれど、

 

その先には、必ずわたしが待っている。

 

そして、あなたとつながる。

 

 

 

 

螺旋を描くとき、わたしたちはひとつとなる。

 

 

 

 

わたしたちは、この喜びを楽しむために、生きているのでしょうか。

 

わたしは自分のことをどのくらい知っているのだろう。

 

何を見て、何を聞いて、何を考えて、何を感じているのだろう。

 

 

 

 

あたりまえに、わたし、がいる。

 

もはや、そこに意識すらないぐらい、自然にわたしがある。

 

でも、わたしってなに?

 

となると、まだほとんど知らない。

 

 

 

 

60兆個の細胞は絶えず働いていて、わたしを生かしてくれている。

 

でも、わたしはその1個の細胞のことすら、わたしを認識できない。

 

あたりまえに、わたしがいるから。

 

 

 

 

そこには、心や魂も宿っている。

 

そんなわたしを知っていく。

 

 

 

 

まるで、大宇宙を旅するような感覚である。