自信を育む親子になる♪
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うちの子サイコーやん！
ママの私サイコーやん♡が
最終ゴール
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子どもの可能性を伸ばすコミュニケーション
トレーナー
宗久なおこ です。
【思春期話せる環境の大切さ】
長男。高校一年生
次男。中学生一年生
小学校とは違って、
恋バナや友達のコト。
中学校に入ると
学校の友だちのコト。
だけでなく
恋ばなも？！
話してくれる。
そして
その話しを友達として
長男や次男はどんなコトを感じているのかも
話してくれる。
そんな関係になれたのも
「話せる環境」つくりも意識してしてからなんです♪
この環境つくりも
長男&次男との「信頼」という絆を少しずつ
太くできる要因の一つ♪
親子のコミュニケーション講座
「スマイル塾」でもお伝えしている
子どもが安心して話せる環境のポイントを
本日は、シェアさせていただきます。
話しをするには
安心して話せるか？
がポイントになります
ポイントはいくつかあるのですが、
思春期では特に大切なこと。
それは
子どもが話してくれたコトを
ママ友や祖父母など
第三者に話さないコト。
つまり
子どもの
プライベートのコトを
ベラベラ周りに話さず
秘密を守るコト！
なんです！
せっかく子どもが話してくれたことも
久しぶりに会ったママ友に
子どもからの話しを
「そうそう・・。
子どもが言っていたけど・・。
○○ってことが学校であたらしいよ」
など
ついつい話したくなるけれど・・。
（かつての私はそうでした・・。）
それを
／
しない！！！
＼
なぜなら
親子の間でもママには、
守秘義務がある。
あるからです。
子どもから聞いたことを駄々漏れさせない。
ということが
子どもが安心して
話せる環境作りになります。
そして
子どもからの
「大きな信頼」という
絆を太くすることに
つながります。
私も
子育てコーチングを学ぶ前は
守秘義務まで考えていませんでした。
子どもが成長して
思春期になると
子どもたちの会話でも
誰誰のママが俺のママに話していたで
というネットワークは
できているんです。
なので
子ども自身も
ママには大切な話しをしないでおこう。
だって
誰かに話されてしまうから・・。
という判断になります。
せっかくいろんな話しをしてくれていても
信頼を崩しているのが親というのは
とても残念ですよね
なので
子どもの話し「守秘義務」
がとても大切になります。
しかし
どうしても
話した方がいいコトもありますよね。
例えば
お母さんには話せても・・。
お父さんは知らない・・。
お父さんにも知ってほしい！
そんな時は
子どもにそのまま
「この話しをお父さんに言ってもいいかな？」
と伝えてみてください。
話していいか？
許可をとる。
それが
子どもが安心して話せるコミュニケーションです♪
安心して話せる環境の
ポイントはその他にも
いくつかあるのですが・・。
長くなってしまうので
またの機会にご紹介しますね
本日も最後まで
読んでいただきありがとうございます。
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