お立ち寄りくださりありがとうございます。
お茶畑の広がる鹿児島県南九州市から
断捨離®トレーナー講習生・善福睦美です。
断捨離に出会って3年。
始めた頃に書いたメモを懐かしく読み返してます。
始めたのはキッチンからでした。
捨てる!
と聞いても捨てたくない、
捨てるものなんて一つもない。
そう思っていましたが、
学んでいくうちに迷うものが
いっぱい出てくるんです。
候補に上がって迷う時点でもう必要のないもの!
今までどれだけのモノを手放してきたのでしょう❓
捨てて困ってみる。
一瞬困ったと思ったものがあったかも知れませんが、
覚えていない。
無くなったら、あるもので代用できないか?
そもそもそれをする必要があるか?
頭の中で色々なことをコネクリ回して
疲れていた記憶も出てきました
そのモノがあるうちは、
新しい思いも巡ってこないけど、
無くなったら新しい思いや考えが巡ってきた
無くなってスッキリして、
実は邪魔になっていたモノが減って、
使いたいモノが使いたい場所に置けて、
取り出しやすく、仕舞いやすくなって、
嬉しくなって、
用事もないのに開けたくなる
小さなことから ごきげんを積み重ねて、
ニコニコできる今に繋がっている
右に傾いて、ニコニコ。
左に傾いて、がっかり。
右に左にバランスとりながら、
これからも愉しんでいく
今、捨てられないモノ。
人と比べてダメな自分を見て
どよーんとする思い
長年染み付いた感覚。
無意識に思っていたことから、
また、やってると意識しているだけでも
成長したかな。
いつまでも、
持ってたら疲れちゃうよね