名古屋モーターショー2013 撮り

2013年、12/12～15日、

東京モーターショーに続き、

名古屋モーターショーが開催されている。

　　　　　http://www.nagoya-motorshow.com/

名古屋でのモーターショーの歴史も長く、

スーパーカー大ブームの頃も、

フェラーリBBやカウンタックや・・・

オヤジのカメラを手に向かい、撮りまくった。

現在の開催規模は、

東京のビッグサイトのスケールに比べれば

どれだけか小規模になるが、

東京モーターショーには出展されていない

フェラーリやランボルギーニなど

イタリアのスーパーカーも出展しており、

私的に、名古屋という事もあり、

少年時代のスーパーカーブームの頃を

思い起こさせる。

それでは、

α7Rで撮った超美麗なフォト、

車＋コンパニオンさんを載せていこうと思う。

　　※いつもの様に加工していますが、

　　　　7Rの高画質を活かしつつ加工の方向。

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私は、初日に行ったが、

会場のスケール差はあれど、

賑わいは、東京と変わらない感じ。

開催地、金城埠頭の景観。

12/12、開場前の朝、夕方の帰り。など。

（夕方のみ7R撮り）

まずは、ルノーの車から。

α7R撮りのフォトを加工すると

どう作れるか、試しにフォトアート化した。

ルノーのコンセプトカー、デジール。

スーパーカーらしい異彩を放ち、

二つのドアが違う方向に上がる面白さ。

（一瞬、ジョーク？と思ってしまうが）

加工前。

デジールのバック。

続いて、コンパニオンさん方々。

今回、まだ7Rには、

望遠レンズが発売されていないため、

単焦点のみで撮った。

そのため、寄れない車、

寄れないコンパニオンさんは、

どうしても引き画になってしまった。

トヨタのブース。86のショーを撮り。

しかし、遠くて単焦点では寄れない(T_T)

加工前。実際はこの距離で撮り。

ポルシェ911ターボS。

「サーキットの狼」世代なので、

カレラやターボの名称に反応してしまう。

寄れない撮りだが、7Rの画像力で美麗。

以降、車たち、

多いのでダーッと載せます。

ランボルギーニ アヴェンタドール。

もちろん12気筒エンジンのモンスターマシン。

フェラーリのモンスターマシン、Ｆ12ベルリネッタ。

こちらは、オープンカーの458スパイダー。

シボレーコルベット。

これはこれでカッコ良いが、

昔のオーバーフェンダー盛り上がってる方が良いなぁ。

ロータスの昔のＦ1マシン。

バックのエンジンから撮り。

ロータス ヨーロッパの初期モデル。

「サーキットの狼」世代には、ヨーロッパは熱いが、

しかし、何度見ても車高が低い。

アストンマーチン。手前は12気筒マシン。

アストンマーチンは、やはり「007」を連想する。

マクラーレンMP4-12C Spider。

レーシングメーカーだけあり、見るからに速そう。

ドアを上げると、よりカッコ良く、翼に見える。

まだあるので、並べて載せます。

以上です。

今回、α7Rでの車撮りの試し、

そして、7Rの高画質フォトを用い、

どう加工して車のフォトアートを作るか。

それらの試しであった。

そういった意味では、まだ変化していくと思うが、

ひとまず、以上のように作成してみた。

しかし、あぁ、望遠レンズが欲しい・・・・

α7系用、ツァイスの24-70ミリ標準レンズは、

2014年1月発売のよう。

　　※コンパニオンさん方々、ありがとうございました。