伝える力より、聴く力が信頼を生みます | 『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

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大田みゆきですニコニコ

 

大田みゆきってこんな人

 

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お客様とのカウンセリングで

一生懸命に伝えているのに
なぜか反応が薄い。




「うまく伝わっていないのかな?」と

感じることがありませんか?




実は、伝わらない原因の多くは

「伝え方」ではなく

「聴き方」にあります。




人は自分の話を『きちんと聴いてもらえた』

と感じたときに、初めて心を開きます。




どれだけ正しい知識を持っていても、
相手が安心して話せる状態でなければ

言葉は届きません。




たとえばアドバイスの途中で

「でも、それはちょっと違うと思います」

といったニュアンスで返されることないですか?




そんなときは

お客様があなたを否定しているのではなく、
『自分の気持ちを理解してもらえていない』

と感じているサインです。




だからこそ、

信頼を築くために必要なのは

「伝える力」ではなく「聴く力」




聴く力が育つと、

自然に言葉の説得力も増していきます。




私が伝えている

『聴く力のポイント』は、たった3つ。


  1. 相手の言葉の裏にある「感情」を聴くこと


  2. すぐに答えを出さず「間」を大切にすること


  3. 否定も肯定もせず「その気持ちを受け止める」こと


たとえば

「夜に甘いものを食べてしまうんです」

と言われたとき。




「控えましょう」ではなく
「どんな気持ちのときに食べたくなりますか?」

と聴いてみます。




この質問の違いが

相手の行動を変えるきっかけになります。




聴く力とは、

相手の心の奥に光を当てるようなもの。




こちらが何かを教えなくても
相手の中にすでにある答えを

そっと見つけてあげるためのサポートです。




ヒアリング7割・アドバイス2割

クロージング1割という

カウンセリングの黄金比は
この考え方に基づいています。




お客様が自分のことを話す時間が多いほど
信頼が深まり、

提案も自然に受け入れられるようになります。




不思議なことに

『伝えようとしない人』ほど

結果的に伝わるんです。




この聴く力を身につけると

サロンワークだけでなく、
家族やスタッフとのコミュニケーションも

変わります。




相手が安心して

本音を話してくれるようになると
人間関係も柔らかく

温かくなっていくんですよね。




だから私は、

カウンセリングを「技術」ではなく

「生き方」だと思っています。




聴く力を磨くことは

自分自身を整えること。




来年こそ、お客様の心をもっと理解したい!




そして、

自分のカウンセリングに自信を持ちたい!!




そんな想いを持っている方へ。




ダイエットカウンセリングアカデミーでは


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を実施しています。




あなたの『聴く力』が

誰かの人生を変えるきっかけになります。




その瞬間を、ぜひ体験してみてください。




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