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これまで「自己満足カウンセリング」
「お客様任せカウンセリング」と、
ありがちな失敗例をお伝えしてきました。
今日は第3弾として、
「知識の丸投げカウンセリング」 を
取り上げます。
よくある知識の丸投げ
栄養学や運動の知識を一生懸命勉強している
サロンオーナーさんほど
陥りやすいのがこのパターン。
-
「糖質は1日○○gまでにしてください」
-
「基礎代謝を上げるために筋トレが必要です」
-
「脂肪燃焼には有酸素運動が大事ですよ」
確かに正しい情報です。
でも、そのまま伝えるだけでは
『知ってるけどできない状態 』を
増やしてしまうんです。
知識が行動に変わらない理由
お客様は「痩せる知識」を知らないのではなく
知っていても実行できないから悩んでいます。
そこにさらに専門用語や理論を重ねると、
「へぇ〜そうなんですね」
「勉強になります」
で終わってしまい
行動には結びつきません。
つまり、知識の丸投げは
「すごい先生に教えてもらった感」
はあるけれど
結果が出ないカウンセリングになって
しまうんです。
必要なのは「知識」ではなく「行動化」
例えば「糖質は控えましょう」と
伝えるだけでは不十分です。
(私は糖質制限はお伝えしていませんが)
ここに
「じゃあ、コンビニでおにぎりを買うなら
具材は○○系を選んでみませんか?」
など、行動に直結する工夫を
落とし込む必要があります。
知識を伝えるのではなく
お客様の生活に合わせて
行動に変換してあげること。
これこそが本当に成果を出すカウンセリングです。
私の失敗談
私も昔は
「知識を伝えることこそ価値」
と思っていました!
でも結果につながらず
正しいことを言っているはずなのに
「続けられませんでした」と
言われることが多かったんです。
そこから気づいたのは、
お客様は知識では動かないということ。
必要なのは
「その人ができる形」に
落とし込むサポートでした。
無意識にやってませんか?
-
勉強した知識をそのまま伝えている
-
お客様の生活や性格に合わせて落とし込んでいない
-
「へぇ〜」で終わる会話が多い
もし心当たりがあるなら
今日から意識を変えてみましょう。
知識を教える先生ではなく
行動を変える伴走者になることが
求められているんです。
💡 アカデミーで学べること
私のアカデミーでは
「知識をどう行動に変換するか」を
徹底的に実践します。
その人の生活習慣や環境に合わせて
小さな一歩に落とし込む力を鍛えるからこそ
受講生のお客様は
「続けられる」「結果が出る」と
感謝してくれるんです。
11/5から新期がスタートします。
「知識はあるのに結果につながらない…」と
悩んでいる方は、
ぜひLINEから詳細を受け取ってくださいね。
