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講師の大田みゆきです^
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『落とし穴』って?
私たちの日常会話には
ふとした瞬間に感じる「落とし穴」が存在します。
特に、自分では気づけない話し方のクセが、
相手とのコミュニケーションに
影響を与えることを
多くの人が見過ごしてるんですよね
例えば
「寒くなるとお白湯も
飲みやすくなりますよね」という言葉。
この文面では一見、
相手の気持ちを想像して話しているようですが、
実際には思い込みともいえる決めつけが
含まれているのです。
このように話を進めてしまうと、
相手は本音を言えなくなります
例えば、あなたが
「最近はお白湯が順調に飲めてますが、
何か工夫されてたりするんですか?」と聞くと、
相手から
「寒くなったから飲めるようになった」
という欲しかった反応が得られます。
相手の意見や感情を尊重し、
より深いコミュニケーションを
図ることができるのです
このような落とし穴に陥る原因は、
自分自身の思い込みや先入観にあります‼️
私たちは、自己中心的に会話を進めがちで、
無意識のうちに相手に対して
押し付ける言い方をしてしまいます。
自分の思っていることを
表現しようとするあまり、
相手の意見や感情を軽視してしまうことが
多いのです😓
日本人特有の察するということが、
カウンセリングでは邪魔をしてしまうのです。
では、どうすればこのような問題を
解決できると思いますか?
まずは、相手の話に耳を傾け、
オープンな質問をすることが重要です。
オープンな質問というのは、
相手がイエスやノーではなく
自由に答えられる質問のこと。
相手の意見を引き出すことで、
アイデアや解決策が生まれる可能性が高まります。
そして、会話が一方的ではなく
双方向であることを意識しましょう‼️
このように、
自分では気づけない話し方の落とし穴は
コミュニケーション能力に
大きな影響を与えます。
意識的にこの問題を
日常の会話に活かすことで、
より豊かで実りのあるコミュニケーションが
実現できますよ
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