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言い訳をさせてはダメ
あなた自身もそうだし、
ダイエットのお客様もそうだし、
言い訳をしたり、
言い訳をさせたりしていませんか?
言い訳をするさせるには
理由があります。
その理由とは質問の仕方にあります。
自分自身に、なぜできなかったのか?
と問いかける。
お客様にも、なぜできなかったのですか?
とお伺いをする。
この『なぜ』と言う質問をすると、
その後には言い訳の
答えしか出てこないんです。
なぜできなかったのか?と
自分に聞いたとき
✅忙しかったから
✅子供の体調が悪かったから
こういう風に言い訳が出てきてしまいます。
お客様もそうです。
なぜできなかったのですか?と聞くと
同じように
✅時間がなかったから
✅子供が体調崩してしまったから
とできなかったことを
正当化する理由
いわゆる言い訳が出てきてしまいます。
一見、自分自身を正当化していて
正しいように思いますが、
実はこれ
自己肯定感を
どんどんと下げていく行動
なんです。
ですので、質問の仕方を変えてみましょう。
なぜという言葉を使うのではなく、
どうしたらと言う言葉を
使ってみてください。
自分が決めたこと、
お客様が決められたこと、
それができていなかった時
『なぜできなかったんですか?』
と聞くのではなく
『どうしたらできていたと思いますか?』
と言う質問に変えてみてください。
するとそこには
言い訳は一切出てきません。
例えば時間がなかったという
『言い訳』をされていたお客様の場合
『どうすればできていたと思いますか?』
と言う質問をすると
⬇️
『時間がなかったけれども、
それはあらかじめスケジュール
を決めておかなかったからだ。
だから、次からはきちんと時間を決めて
スケジュール通りに行動すれば
できると思います』
といった
未来につながる答え
になってくるのです。
なぜではなく
どうすれば
この言葉を使うようにしてみてくださいね
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