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お客様のせいにしてない?
せっかくアドバイスしたことを
やってもらえないことってありませんか?
誰しもが一度は経験のあることだと
思います。
アドバイスをする時の感情って
目の前のお客様を救いたいから
めちゃくちゃ熱く一生懸命じゃない?
そして沢山の知識を持っていたなら
その知識で助けてあげたい!
とも思うよね
実はその熱い思いが、知識が
アドバイスしたことを
やってくれない原因になってる
としたらどうでしょうか?
そんな視点から考えてみたことは
ありますか?
私たちが基本的に思っている
アドバイスって、実は
「押し付けている」
ことの方が多いんです。
押し付けるというのは
具体的にどういうことか。
それは
お客様ではなく
カウンセラーが考えたことを
お客様に伝えているだけのこと。
たとえば
「〇〇してください」っていう言い方に
なってることが多いかな。
☑️水を2リットル飲んでください。
☑️おやつは控えてください
☑️12時までに寝てください
実はこのような言い方は全て
「押し付け」なんです。
カウンセラーが決めたことを
伝えてるだけ。
こうなるとお客様は
その場ではうんうんと聞いてくれますが
家に帰って実践するかとなると
話は別です。
なぜかって、
何度も書いてるように
こちらが決めたことを伝えただけだから。
お客様側からすると
「それはでけへんわ」
「それは無理やわ」
って思ってたとしても
自分のことを思ってカウンセラーが
言ってくれているのはわかっているから
いい返事だけはしておこうってなるから。
だったらどうしたらいいのかというと
「お客さまに答えてもらう」
たったこれだけです。
そして、
何を答えてもらうのか?
例えば先ほどの
押し付けアドバイスの場合だと
☑️水を2リットル飲んでください
⬇️
「お水を2リットル飲むことはできそうですか?」
☑️おやつは控えてください
⬇️
「例えばおやつを控えることって可能ですか?」
☑️12時までに寝てください
⬇️
「12時までに寝ることってできそうですか?」
このような形で
お客さまにできるかどうかの
確認をする
というのがとっても重要になってくるのです。
お客様からのお返事によっては
さらに深掘りをしていく必要が
出てくることもあります
こうしてお客さまに聞くことで
お客様はご自身でできるかできないかを
判断されます。
そして自分でできると判断されたことならば
続けられるし、
それは無理というお返事になったとしても
「できるかできないかを自分で判断した結果』
だから
「言ったことをやってもらえない」
ということにはならないですよね。
さてさて
あなたのアドバイスは
押し付けになっていませんか?
ぜひご参考になさってくださいね
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MIYUKI♡