次回から体外受精にステップアップします! | ムー子35歳 体外受精挑戦中〜子宮内膜症・低AMHに負けないぞ! 〜

ムー子35歳 体外受精挑戦中〜子宮内膜症・低AMHに負けないぞ! 〜

2014年、結婚&子宮内膜症発覚。
2015年1月、卵巣嚢腫&子宮筋腫の腹腔鏡手術後、7月にクリニックデビュー☆
10月にIVFへステップアップ。AMHが0.56ということがわかりました。
旦那さんとの元気な赤ちゃんに早く会いたいです!

またまたタイトル通り 


「次周期」ではなく「次回」なのは、 


もし今周期リセットしちゃったら
 
次周期に「子宮内膜ポリープ切除の手術」


その次の周期に「採卵」


その次の周期に「移植」 となるようです。
(何事もなく上手く進んでくれたらね。)



もちろん旦那さんとの話し合いの結果。
と言っても割とすんなり決まりました。



もともとクリニックに通いだした時にはAIHは5回程度、どんなに多くても6回をメドにしようと決めてて、それを旦那さんに伝えていました。


旦那さんも了承済み。
(旦那さんは「早く」赤ちゃんに来てほしいタイプなので、ステップアップには好意的です。)




だから当初自分が思ってた予定より、
たったの1回AIHが少なくなっただけです。


でも、たかが1回されど1回。


すんなり決められると思ってたのに、一瞬の戸惑いがありました。


『本当に体外受精のスケジュールに身体と心がついていけるのか?』


心配事は、ただそれだけでした。



私の心が弱いだけなのかもしれませんが、

ついつい考えてしまうのは仕事のこと。

今でもなんとか仕事を調整しながら急に決まる通院に対応してることが、私にとってはかなりのプレッシャーで。


仕事を切り上げてクリニックに走ったり、
クリニックが終わってから職場へ走ったりの日々が、


必要以上に体力を奪われてる感じで、
正直、身も心もクタクタです。

(まだクリニック通いも始めたところなのに、情けない…)


今以上に通院にストレスを感じてしまった場合、
自分がどうなるのか、不安がありました。


でも、

①自分自身が「早く」赤ちゃんに来てほしくて仕方がないこと。

②旦那さんも「早く」赤ちゃんを望んでいること。

③長い目で仕事のことを考えた時に、「ステップアップするのは今だ」と感じたこと。


この3点が気持ちを吹っ切る決め手になったような気がします。


仕事に関しては、前から書きたいことがあったのを書けてなかったので、また次の記事に書きたいと思います。
(最近こんなのばっかりてへぺろ



私自身は、

頭で「体外受精をするべき」と考えるのと、

心で「体外受精をするべき」と感じるのには、


少し時間差がありました。

(すごく悩んだように書いてますが、
実際は先生の説明を受けてクリニックを出てから、近くで待ってた旦那さんと合流して話し合って、30分以内には決断できてました


しっかり前に進んでいきたいと思いますおねがい



でも、急遽最後になったAIH。

今、お腹の中にいてくれてる卵ちゃんにも淡~い期待を持ってますラブラブ




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