アソボーノには、0〜24ヶ月の赤ちゃん専用エリア「ハイハイガーデン」があります。

この専用エリアが設置されている点も、赤ちゃん連れでの初めてのレジャーをアソボーノにした理由の一つでもあります。



ハイハイガーデンには、赤ちゃん向けのオモチャが沢山ありました。数に驚くほどですあんぐり


種類も沢山あり、ボーネルンドのルーピングだけでも、この数と種類(笑

「こんな大きなループもあるのか」というサイズのもありました。



他にも大型のオモチャで、中に入れる木のお家には、壁面につかまり立ちのバーや触る系のオモチャが。

また、写真右の青や黄色の丸は、踏むとオルガンのような音が出ました。(青い丸の右側に赤ちゃん専用のボールプールがあるのですが、この日はボールが入っていませんでした。赤ちゃんは口に入れちゃうから感染対策?)




その他にも、様々な種類のオモチャが沢山あります。

私たちが行った時は開園後まだ間もなかったため、オモチャが綺麗に並べられたままです。



生後5ヶ月から入館料がかかりますが、恐らくそれくらいの月齢から遊べるだろうなという印象です。

目安としては、

●お座りできる。

●興味のある物に手を伸ばす。

ができれば、連れて来る価値があるかと。


さらにハイハイができれば、もっと遊べる幅が広がります。



エリアとしては広くありませんが、多種多様なオモチャがあるので、ここで色んな種類のオモチャで遊ばせて、気に入ったのがあれば購入する、という方法を取れば「せっかく買ったのに遊ばない悲しい」という失敗を避けられそうだよね、と夫と話していました。



そして、特に我が家のベビーが気に入っていたのが「鏡」。(写真は、アソボーノ公式HPから借用しました。)




赤ちゃんって鏡が好きですよね。
合わせ鏡は自宅にないので興奮してました看板持ち飛び出すハート




このエリアも、11時過ぎには赤ちゃんの人数が増えてきたので、やはり朝イチでの入場がオススメです。


うちの子は騒がしいのが苦手、グイグイくる他の子が苦手、なので来場者が増えてきたら退散しました。




このハイハイガーデンの隣が休憩スペースになっており、オムツ替えの場所も近くにあります。


休憩スペースの自販機には、飲み物の他に離乳食も売っていて、さすが乳幼児向けの施設といった感じ。

(見えづらいですが、写真左下のビンが離乳食で、150円で販売されていました。)





次の記事ではかかった費用と、約半額で利用したワザについて書きたいと思いますひらめき