小1と4歳のの男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
親子イベント チーフを務めています

お申込者数7500人
オンライン体験フェス実行委員会&TABICA共同主催
親子でオンライン体験フェス代表
も務めています。









先日、イベントの未来を作る105人のメンバーが
毎週火曜日17:30~集まって、部活動をする
イベミラ部室カフェ(オンライン配信)にゲストとして、お話してきました。








親子でオンライン体験フェスとは

2020年5月5日に第一回として、
オンライン会議システムZOOMを使用し
国内外より7428名のべ10000名以上の親子が参加した、国内最大級の親子オンラインイベント

親子でオンライン体験フェスは、
一般社団法人オンライン体験協会が開催しているイベントです。
一般社団法人オンライン体験協会は、こちらから







オンラインイベントで大切にした事・目指したゴール

まず最初に、この時代にいる子供達は、未来コロナ時代のと言われるであろう。

その時に、コロナ時代という言葉を子供たちがポジティブに捉えられるように、何かをしませんか?と出展者に声をかけ集めました。







出展者に求めた事は、綺麗な動画を見せるや、YouTubeのように、こちらから一方的な提供ではなく、リアルタイムで参加するメリットのある、リアルなものを求めました。


コロナで自宅での仕事を余儀なくされ、仕事している所に子供がいるという、大人たちも今までにない環境。
出展者も運営もゲストも皆同じ環境で、提供している時間に子供が乱入してきたりと、それもハプニングで、何があっても楽しむ事ラブラブ




やってみて感じる大きかった事「2つ」

1つ目は・・・
最初に立ち上がった人は、個人事業主やワーキングマザーだったり、個々だったけれど、そこに運営の信用を勝ち得るために、ガイアックス社が共同開催として組んでくれた事が大きかった。




2つ目は・・・
イベントを、子供の不安や視野が
狭くなってしまう事を解消したいと
思ってやっていたけれど、
蓋を開けてみると、
結果的に企業の
「プロモーションを見てもらえる場がない」
「収益がなくなってしまった事」の課題を解決していた。




動物園や水族館など、収益が無くても生きている動物たちがいる

動物園・水族館・博物館など知っている人いないかなど呼びかけたところ、紹介から繋がりが出来、企業の中でZOOMも初めて取り入れたり、会社の制限がある中で、「何もしなければ何も変わらない」と参加して頂きました。




第一回から参加して頂いている、四国の桂浜水族館。
最初の印象から、出展頂いていてからの変化。リアルな声。
下矢印




気持ちの面などでは

2人で始めるとなると危ないと思うけど、3人で始めた事が良かった。
運営も含めて、何かやるやお願いしたときに、NOという人はいなく、挑戦してくれる人しかいなかった事。







オンラインでの仕事の幅が広かったことは、出展者だけではなかった。
子供たちの為にと始めたイベントで、関わってくれた運営も
イベント開催での挑戦で、その後仕事に繋がっています。




イベミラカフェ最後に
オンラインツールZOOMは、一つの道具でしかなく、それを使って何をするかが大切。
今後は、オンラインの質や求められてきていることが変わってきているなと、まとめて頂きました。





星オンラインイベント発起人・代表としてオンラインイベント開催の中で出展者に向けてワークショップ

星オンラインイベントコンサルタントとして、出展者との体験を作り上げてきた実績があり

個別相談会を開催しています。

■ワークショップの内容や問の創出
■ゲストの目的に合わせた仕組みの創出
■オンラインチーム運営へのアドバイス
■オンラインイベントのゴール言語化
などや、
パラレルキャリア・セカンドキャリア創出のためのご相談も受け付けております。