5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
親子イベント チーフを務めています

お申込者数7500人
オンライン体験フェス実行委員会&TABICA共同主催
親子でオンライン体験フェス代表
も務めています。







大学時代から心掛けてること




それは、
「問を持ってのぞむ」ということ





大学2年生の頃
大学院生の先輩に誘っていただき
社会人向けの勉強会に
参加させていただきました
(薬剤師向けの症例検討会みたいな会で、アレルギーがテーマだった気がする)




その時に先輩に言われたのは
「質疑応答の時間、絶対に質問すること」





正直話半分も理解できなくて
理解できないと質問も思いつかなくて

でも、「質問する」ことをお約束に参加させて頂いているので
500名近い参加者さんの中




手を上げ
マイクまで移動して
自己紹介&質問




震えて、
自分の名前を噛む(笑)

自分との約束を守れた安心感と
この時より緊張することってあるのか?みたいな度胸
何よりも、「参加したて応え」
が大きくなるということを身を持って学ばせていただきました









そこからは
講演会や、勉強会に参加するとき
会議や、説明会に参加するとき
「1つは質問する」




これ、結構大変で
そもそも聞く前に
ある程度知識が必要だし
使う言葉のすり合わせや
その言葉の表す事実のすり合わせ


何よりも
聞いたことを実行する自分を
より強くイメージする【妄想力】
これが絶対に不可欠




でも、
質問をする
だけじゃ
足りないってことも
徐々に痛感していくのです