5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です
会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
親子イベント チーフを務めています
も務めています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210212/17/mu-chan0518/6c/0e/j/o1080108014895289199.jpg?caw=800)
大学時代から心掛けてること
それは、
「問を持ってのぞむ」ということ
大学2年生の頃
大学院生の先輩に誘っていただき
社会人向けの勉強会に
参加させていただきました
(薬剤師向けの症例検討会みたいな会で、アレルギーがテーマだった気がする)
その時に先輩に言われたのは
「質疑応答の時間、絶対に質問すること」
正直話半分も理解できなくて
理解できないと質問も思いつかなくて
でも、「質問する」ことをお約束に参加させて頂いているので
500名近い参加者さんの中
手を上げ
マイクまで移動して
自己紹介&質問
震えて、
自分の名前を噛む(笑)
自分との約束を守れた安心感と
この時より緊張することってあるのか?みたいな度胸
何よりも、「参加したて応え」
が大きくなるということを身を持って学ばせていただきました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210224/22/mu-chan0518/ac/e8/j/o0843084314901533927.jpg?caw=800)
そこからは
講演会や、勉強会に参加するとき
会議や、説明会に参加するとき
「1つは質問する」
これ、結構大変で
そもそも聞く前に
ある程度知識が必要だし
使う言葉のすり合わせや
その言葉の表す事実のすり合わせ
何よりも
聞いたことを実行する自分を
より強くイメージする【妄想力】
これが絶対に不可欠
でも、
質問をする
だけじゃ
足りないってことも
徐々に痛感していくのです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210203/22/mu-chan0518/21/43/p/o1880157614891051429.png?caw=800)