5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
親子イベント チーフを務めています

お申込者数7500人
オンライン体験フェス実行委員会&TABICA共同主催
親子でオンライン体験フェス代表
も務めています。







話題のSNS

#clubhouse

招待枠が2名ということで
Facebookにて、 
招待がほしい人同士を繋ぐ

ご縁の数珠つなぎ

というのを
高田洋平さんが始められて
以前、2日間運用していました




2日間で口コミで
300人以上の方々が招待され、招待し
バトンをどんどん渡していました









最初は早いもの勝ちだったけど、
それって、オンラインによって
オフラインの生活が脅かされている感じになってきてしまいました

「私午前中からまってるけど、まだもらえません」

みたいなコメントが増えていきます。
そこで、1つだけ石を投げ込んで
★見える化
について、提案をしてみました 




そこから我慢して見守ってみたら
いい感じに落ち着いていました





不思議なのは、
「場を提供します」
と、ご縁はそこにあるわけです




欲しいほしいと言うだけで
みんなが欲しいのを上手に繋げるために、
自分が何をするのか?
という呼びかけは
何故か出てこなかったのです。。。





そこが、バーチャル組織運営の肝だなと感じました




つまり、参加者は主体者であるという定義付けを最初にするということです





勿論、高田さんは書いていました
ここは、「場」である
「場」だけが提供されるのだと




必ず繋がるから、
信じて行動しようと
信じて行動するっていうのは、
他人任せにすることじゃないですよね
それを、この2日間の300人の動きで
強く印象つけられました。