どーってことない事なのに
眠くなってくるとぐずぐずしてくる5才長男
きかんしゃトーマスの
新しいオープンニングテーマにあわせて
ソファーの上で跳び跳ねていたら
弾けていて、ソファーから落下
パパは次男2才にぶつかりそうになったから大声出した
もうそれだけで、
イライラが増えて、
家庭内の空気が悪くなる
そんな時はこれ!!
どっちが早く
手をあげたでしょう競争🤣
「怖かった人!」←にぃにい向けて、
「はい!」←にぃにが手をあげるよりも勝てるように、ママも渾身のスピードで、手を素早くあげる。
もう一度
「怖かった人!」
「はい!」←手をあげるときは、声も大きくなってきた。
でも、まだママの方がスピード早いか、互角か?
「怖かった人」
「はい!」←声はもっと大きくなって、姿勢もシャキーン( ・`ω・´)
にぃに、きらーん✨
「僕の方が早かったよね!!ぼくの勝ち!」
うんうん。
思わぬタイミングで、落下して、
怖かったんだよね。
それを、大きな声と腕を素早く伸ばすことで
発散しつつ、
パパにも "僕は、怖かった" ということ伝えられたね。
心のコップ満たしたから
パパの話も聞けるね
パパからも
「そっか。怖かったのか。ソファーで遊ぶときは気を付けろよ」
この、手をあげる作戦は、
◎楽しいこと(新幹線乗るの、楽しみな人!とか、おやつ食べる人!とか)
◎怖かったり、悲しかったときも(ころんで痛かった人!とか、眠くて横になりたい人!とか)
両方でやるのが、効果的
ぐずぐず息子と付き合うことを
ママが楽しめる
ので、おすすめしまーす