昨日は、大変貴重な機会に
同席させていただきました


無料で
ITが苦手でも
ホームページが作れるサービス  ペライチ

このサービスの創業者である
山下翔一さんとのお茶会に
ご一緒させていただきました


キノコの山とタケノコの里から
世界平和を語る山下翔一さん

山下さんとご一緒させていただく機会を得たのは
2019/5/26に渋谷ヒカリエで開催された
おうえんフェスの運営に関わったこと
   
   
◆山下さんのスピリットをつくったのは、幼少期からの恩師と対話であったこと

◆信頼できる『格好いい大人』の力を発掘し、発揮するということ


◆魅力のない人はいない。
    その人の魅力に気がつけないのは、相手の問題ではなく、まだ自分の力量が足りないだけ


◆おうえんされる人が、応援される所以

◆山下さんが、採用の際にお人柄を知るためにするとっておきの質問と、その意図について
   
  

そして、子育て中のママとして気になる
どうやって、今の山下さんが、
今の山下さんになったのか?
どんな幼少期が、今の山下さんの土台を作ったのか?
   
  

『山下さんが幼い頃、
夢中になってやっていたことってなんですか?』

   
  

山下さんはこちらの意図を考えながら
教えてくださったこと
   


ポイントは2点でした

 ◆こどもはね、『大人に説明する』って機会をもっと持った方がいい!
⏪小学4年生の頃から、大人のクラスで空手を教えていた翔一少年
⏪こどもはね、何となくの感覚で、言葉が足りなくても理解し会える。
⏪でも、大人にはロジカルと原理を説明しないと『空手』の動きが理解できないでしょ
大人に『本気で理解させる経験』が、活きてるよね


◆あと、『自分の意見』を強制的に言わされる空手道場だったんだよね。送迎の親も含めて全員が『自分の考え』を発表させられる。
だから、『なぜ?』を考える習慣ができた
親と直接『自分の意見』のやり取りはしないんだけど、あの空手道場でお互いにお互いの意見を聞く機会があった。
だから、例えば『納得できないから宿題しない』というスタンスを理解してくれていたのかな。親は愛情深かったと思うよ



【私がやること】
子供達に
◆『かっこいい大人』を知ってもらう機会をもっとつくる
◆子供達に親ではない他の『大人に本気で説明する機会』をつくる
◆子供にも、親にも、お互いが持ってる『価値観』『意見』を直接やり取りしないからシェア出来る場をつくる
◆目指したいかっこいい大人になる!!


これ、私のなかにもあった


ご縁を繋いでくださった
高田 洋平さん
溝口 優子さん
質問する機会をふってくれた福岡すみれさん
ありがとうございます