我が家には、アナログゲームが溢れている
おもちゃ入れにしている
カラーボックス1ケースがうまるほど
なぜかって?
それは、
『テレビゲームにはまるまえに
アナログゲームの面白さを
知っておいて欲しかったから』
アナログゲームってなに?
ウィキペディアさんによる
ここ数十年で新しく誕生してきたタイプのテーブルゲームに対して「アナログゲーム」という呼称が良く使われる。日本で生まれた俗語であり、ゲーム雑誌やカルチャー雑誌、インターネットのゲームサイトなどで頻繁に使われている。』
なるへそ
ということは、アナログゲームよりも
ボードゲームの方が歴史は古い表現らしい
では、ボードゲームってなんだろう?
どこまでがボードゲームなんだろう?
と思って調べてみた
そもそもボードゲームとは?
ウィキペディアさんによると
なるほど、盤上ゲーム=ボードゲームなら
◆将棋
◆オセロ
◆トランプ
◆人生ゲーム
こんなのも全部ボードゲームらしい
我が家で一番最初に取り入れた
ボードゲームは
ブロックス
なんでこれを選んだかというと、、
☑️ルールが単純(買った当日長男が2歳8ヶ月)
☑️4人で遊べる(我が家は4人家族)
☑️カラフルできれい
☑️一人遊びもできる
☑️アマゾン オススメだった
対象年齢は7歳以上ってあるけれど
遊び方を工夫すれば
1歳10ヶ月の
幼児でも遊べるボードゲームに早変わり
(ピースが小さいので、何でも口にいれちゃう子は要注意です!!)
その名も『同じ色集めゲーム』
同じ色集めって
『数学脳』になることを
私がルールにとらわれず
ボードゲームを使えるようになったのは
ボードゲームから『社会人基礎力を育てる』
習い事教室 『すたらぼ』を主宰する
上坊信貴さんにであったから
上坊さんは半年間で
300人以上のお子さまに
『ボードゲーム』を使った
アクティブラーニングをご提供しています
その活動の一貫が京都市に認められ
表彰されたことも
上坊さんとお話しした内容や
ボードゲームについて調べてみると
いろんな記事を見かけたので
それは明日以降に書きます!
良かったら上坊さんのFacebookページから
どんな遊び方があるのか読んでみてね
家でほこりを被っているボードゲーム
もっと活用できちゃうかも♥️