今は5歳の長男が1歳の頃は
ワンコーナー歩くと
『抱っこ!』と言われ


生後10ヶ月で育休復帰したが
食が細く
1歳10ヶ月まで授乳していました


自力でねんねが下手で
1歳8-9ヶ月までそい乳


9-16時の時短勤務とはいえ
夜間授乳も3時間おき


今では半分以上の家事を
分担している旦那さんですが


その頃は、
『夜眠れなくて
朝御飯を作るのがつらいから、
時々変わってほしい』
とSOSをだしたら


『え?僕が大変になれってこと?むり』



とか言われておりました
(今では、私が朝御飯を作るのなんか
1ヶ月に2-3回なのではないか?)



子育てがつらい


と、愚痴を言うと


え?こどもが可愛くないの?


と聞かれる始末



一人で頑張りすぎて
毎月39℃の発熱



     親が犠牲になるほど、
 ↓正解の子育てになると思っていた頃↓


では、一人で解決しなきゃと



そい乳で授乳しながら
子育てブログを読みあさったり




子育てがつらくて



体外受精でやっとであった
こどもは可愛いのに




こどもが可愛いなら
子育てをつらいと
思っちゃいけない
って思っていた




だから、子育ての正解を求めて

ねんねトレーニングに始まり
こどもへの声かけ
幼児教育系
男の子とは?
等々など


『子育てについて』
50冊くらい本を読み
80万円くらい子育てについて学びました




結局インプットだけでは変化は起きなくて
アウトプットの回数と
アウトプットの場が大切なんだなって
思います



今、隣の子育てが羨ましい
そんな気持ちを
一緒に吐き出していきませんか?




ちょっとのインプットと
たくさんのアウトプット



家から出なくても、
お手元のスマホやパソコンから
オンラインで参加いただけます