昨日は
生協ルートのみの販売で13万部突破
「魔法の折り紙遊び」著者の
杉之原眞貴先生を大阪からお招きした
折り紙で算数親子教室でした


杉之原先生は、大阪にて
七田式教室を開校しており
卒業生には
算数オリンピック
ファイナリスト


卒業生は灘中をはじめ
最難関中学に多数合格!


難関中学受験を目指す方々も
難関高校受験を目指す方々も
多くのお子さんが通っていらっしゃいます



東京ではすでに約700名
の方にご参加いただいております


一番小さい参加者のは我が家の長男4歳
いやいや、お腹の赤ちゃん7ヶ月か!


折り紙で学ぶので
手を使います


先生の説明を聞いて
よく観察して
自分で再現する


折り紙で数字を記号ではなく
面積や体積を感じる
実感のともなった学びを
幼児から取り組めます




この2枚⏬⏬は
会場でこどもたちが考え出した作品









早速先生がみんなに披露し
会場でみんなで取り組みます



そのときのお子さんの
誇らしげな顔といったら!!



午後の部では
普通にカリキュラムに
組み込まれておりました!



つまり、全国の講演会でも
披露されちゃうわけです


さらに、
この作品⏬をつくったときの
こどもと大人の歓声は
外にも響くほど




二ヶ所折り込みをいれるだけで
瞬間的に平面が立体に変身していくのです


そんな憧れの作品を
4-10歳までのこどもたちは
全員完成させます



このときの喜び


そんな作品を完成させたあと

ぜひぜひ、自慢してください

そうお伝えしました




そして、自慢して
誉められたら、
それを子供に伝えてあげてください




ママ、パパに自慢してもらえるのって
こどもたちは嬉しいんです!


そして、さらに、
○○君のママが誉めていたよ


と伝えたら
もっと喜びます

そして、自信をつけます


今はやりの言い方をすると
自己肯定感があがる
ということがおきます


自己肯定感があがると何がよいのか?

それは、こどもが困難にも
前向きに取り組み


その結果
生涯年収が増える
と言われているのです



この話を、私は
マザーズコーチングのコーチ
(今は親子コーチクラブのマスターコーチ)
みつはしあきこさん

に教わりました


折角なら
親の自己満足の親バカではなく
こどもが伸びる親バカ
していきたいです!


そう私はおもっています


親バカ万歳!!