昨日の折り紙から算数親子講座の
余韻が覚めない

こんな作品を親子で完成させました


★幸せ日記 2日目★

これがなかなか
言葉にしていくことに苦戦中

①折り紙から算数親子教室にて
「難しくて出来ない」って愚図っていた
5歳の男の子


年の近いお兄ちゃんが
サクサク作れちゃうから
余計に自信を失くしちゃったんだよね


でもね。
「大丈夫!一枚ずつ折っていくうちに
今日中に絶対に上手になるから!」


会場を回りながら
一つずつ折り進むうちに
確実に角はきっちり合うし
降りすじは力強く折り込めるようになるし



ついには
「先生!出来た!」
って歓声を聞かせてくれた


「絶対に出来るって
おばちゃんも信じていたよ!!」

にんまり笑顔のお兄ちゃん

挑戦を信じていたからね
帰るときに、ハイタッチしてくれました


②出来なくて困惑して
手元だけを見つめていた5歳の女の子

丁寧に丁寧に
折り方をお伝えしたら
     

「あ!出来た!」
そう、呟いた

 
 その女の子は
喜びの表情がじわじわ拡がり
目をキラキラさせて顔をあげて
私と目をあわせてくれた



そうなんだよ!
この瞬間のために
私は、自分が大阪にいくことではなく

先生を東京にお招きしたんだ!


そう、思えた


③いやね、もうね、
てんてこ舞いだったんですよ

私的には
ぐだぐだだったんですよ
いつだって挑戦でしたよ


でもね。


親子が爆笑しちゃうイベント開催ベテランの
安達 睦ちゃん


右脳教育の第一人者
広見有紀さんの素敵な司会


折り紙の仕訳を助けてくださった
ナノドッツインストラクターの
わたなべ しほさん
中野良香さん

3人のお子さまをお連れになった
参加者の席にささって移動して
助けてくださる
地主 真樹さん


みんなが率先して助けてくださるから
前を向いて突き進めます

ありがとう❤️


④2歳、4歳の息子二人を引き連れて
参加してくれた我が家の旦那さん

気がつけば、
受付でアンケート用紙受け取ってくれたり

集合写真とってくれたり

なんなら今日販売している本の紹介や

「○○知りたいって言っていたよ」
とかお客様のご意見聞いてきてくれていたり

めっちゃ旦那さんに応援されてるやん、私

見えてなかったよ

そんなことに気がついた


⑤朝からバタバタ
講演会主催の準備をしていたら
ママ、これつけて、
お仕事頑張って

そう4歳長男が渡してくれました



 
えー!!!すごく嬉しい!
ずーっと身に付けていました

なんなら、自慢しました

そして、
「それ、
一番嬉しいことですよね✨」
って言われました!


え?わかる??
その一言も嬉しい!!


堂々と親バカしていくスタンスとっていて良かったー♥️


誉められたんだよー
そう伝えたら


4歳長男
鼻の下伸ばしていましたよ


自己肯定感あげるには
誉めるのが一番だよねぇ

でも、
誉めるポイント探すの難しかったら
積極的に親バカするの


そして、誉められたよって
こどもに伝えるんです


これ、個人的にオススメです