初夏に田植えをした田んぼに、
稲刈りに行ってきました。

駐車場の赤い実収集に余念のない にぃに

古代米と


餅米

生憎の雨で、大人は濡れながら。

これが

こうなる

こうして

お米になって、食卓に届くわけです。

魔法で勝手に出てくるわけではない。

生産者がいて、消費者がいる。

途中成長過程も観察しにいきました。

まぁ、一番は小麦党息子なので、
お米に興味をもってもらう。
ですけどね。

稲刈りに疲れたあとは、バッタ追いかけたり、
花はない菖蒲畑を駆け巡り、
時々西武線にバイバイ👋をしていました。


来年は麦茶とか、脱穀とか体験させたいな。