「強くて明るい」イメージな私。 | むっちぃのブログ

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100万人に1人の難病から車椅子ミラクル人生記。

ここのブログでは

リアルな友達にはいえないようなことばかり

書いています。。。


私は昔から「強い、明るい」というイメージが強い。。

なので

あまり知人には知られたくない。

泣くと涙が止まらず、戸惑わせるから。。。


「闘病」


それだけきつく、

その後も強くならなければならないことばかりで

悔しくて泣くことが多くなりました。


なりたくてなった病気、障がいなんだけど

それは私を全く知らない人からみたら

一瞬は「可愛そう」とか思うんだろうけど


私に携わると面倒な顔されることが多い。


私たち障がい者は特に

人の表情に敏感ですぐに気づいてしまいます。。。

人の顔みて動くところあります

いけないことだろうけど人に迷惑をかけてるという思いが強いのか

気を遣います。


入院しているときでも

看護師さん介護士さんたちの顔みてました

病院という場所でも迷惑そうにする人もいて

よく泣いていました。


強くて明るいイメージ→強いワガママな人になってしまいました。


人の前であまり泣かないからです。

いけないなーって思います

私は意外と泣き虫なんです!小さいころなんてよく家で泣いていました。


ここで書いているようなことを

いつか知人たちにも話せたらいいなと思っています。

少しずつでもいいから。。。


皆さんにはいつもきいてもらって

そしてコメント頂いて感謝しています

気を遣わず、「強くて明るい」を意識せずに思いをぶつけるところがあって

本当によかった!!!