こんばんは、武士です
2年越しの冬季積雪ツーリングシリーズ
昨年はコロナの影響で計画は頓挫した
しかし、10月頃から収束している状況であったため、予断は許さないもののルートの計画から始まった
行き先候補としては
1:女満別〜釧路駅
2:竜飛崎
3:十和田湖
4:利尻礼文
5:樺太
が挙がっていたが、一昨年計画していたルートの1で大枠は決まった
詳細なルートはそれぞれの予定から先発後発組に分けたり、冬季通行止めの道があったりでさまざまなルート案が挙がり、最終的には以下のルートに決まった
12/30 女満別空港集合〜美幌〜オンネトー

12/31 オンネトー、雌阿寒岳〜阿寒湖〜弟子屈

1/1 弟子屈〜屈斜路湖〜弟子屈〜標茶

1/2 標茶〜塘路湖〜東釧路駅

1/3 釧路解散
今回のメンバーは当初
津さん、ドラゴンスネークさん、つるさん、TTAさん、天狗、武士、ライオン、みきぷるーん、こぼちゃん
(以下、敬称略)
だったが、ライオンとみきぷるーんは予定が合わず残りの7人で決行することとなった
三国峠の時はみきぷるーんが持参した大型テントがあったが、今回はそれがないためそれぞれが冬季でも使えそうなテントを持参した
使ったテントは
津テント(2人用)
つるテント(3人用)
TTAテント(2人用)
武士テント(2人用)
の4つ

ちなみに3/4がアライテントだった
また、事前準備の一環として有志のメンバー(津、つる、TTA、天狗、武士)によって本番を想定した装備で別荘の外で寝る練習が行われた
その日の最低気温はおよそ氷点下10℃だったようだが、去年参加するために購入していた新しいシュラフのおかげか安眠できていたため自信がついていた
けれども、そんな自信は見事に砕かれた
1日1日と集合日が近づいてくると否が応でも天気予報が気になるが、年越しにかけて強い寒波が襲来、12月史上最強の寒波といった文字が目についた
今回ツーリングを行った道東は大雪の予報は出てなかったためそちらはさほど心配いらないだろうなとは思っていたが、最低気温-20℃は心底驚いた


あの装備で果たして本当に良かったのか
一昨年の帯広空港での眠れない夜が脳裏をよぎった
深夜に寒さで目が覚めて街灯が一切ない北海道らしい開けた一直線の道を何も考えずただただ歩いていたあの夜を
2021年12月29日の朝、女満別空港にいた
昨年は出張が多かったため早起きには慣れていたが、今回は始発で行かなければ飛行機の出発時間に確実に遅れるので緊張していた
前日インだからこそ自転車はサイクリングヤマト便というサービスを使って現地に先に送っておきたかったが、いつの間にかサービス終了になっており自分で持っていかざるを得なかった
輪行は最寄駅で20〜30分かけてやるところを出発前日に自宅でゆっくり行った
荷物はすでに北海道に送っていたけれども自宅から最寄駅まで輪行状態で運ぶのに1.5倍くらいの時間がかかった
空港には予定通り出発1時間前に着き、自転車を預けようとしたらスキー板や自転車などは専用の受付場所ができており、通常の荷物は搭乗客が自分自身で預け入れの受付ができるようなシステムになっていたので思っていた以上にスムーズに進んだ
飛行機は定刻通り出発し、2時間ほどで空港に着いた
自転車が運び出されるころには他の乗客は
いなくなっており、荷物を受けとるとすぐに空港近くのタイムズに向かった
特に明確な予定は立てておらず知床方面に行ってみようかなぐらいだったが、路面状況が心配すぎて車で回ってしまっていた
一通り見て回ったあとにこれは失敗したなとは思った
女満別空港からそのまま国道240号線沿いにオンネトー方面に向かった
路面は轍部分のアスファルトが多少露出していて、その両脇に雪が残ったままという箇所がほとんどで所々自転車で通るのに気を使いそうな箇所があった
途中道の駅あいおいで朝飯代わりにクマヤキを食べたくらいであとはただ運転をしていた
オンネトー手前の野中温泉に到着したのは11時ごろで周辺をしばらく散策した後は美幌峠に向かった
道中立ち寄った阿寒湖では4人家族が一部湖面が凍った阿寒湖の湖畔で楽しそうにはしゃいでいるのを横目にしながら、1人カメラを構えていた

弟子屈への下り道は日暮れ時には通りたくないなと思いながらかなり慎重に進んだ
弟子屈まで下りきるとアスファルトがはっきりと見えるくらいでこの周辺が一番走りやすかった
先ほどの下り道のこともあったため、美幌峠からの下り道も気がかりだったが上ってる時の路面の感じからして問題なさそうだったため道の駅でご飯を食べてから美幌峠を下って女満別空港に戻ることにした

女満別空港に戻ってからは
津、ドラゴンスネーク、TTAと合流後空港2Fの閉店間近のレストランで夕食を食べた
夕食のあとは寝るだけだったが2年前のようにはいかなかった
車を返していて少し遅れ、自分1人だけで輪行解除している最中に空港の警備の人に話しかけられ、空港の営業時間も終わってそろそろ出入口も閉めるよと言われた
さすがにその周辺で一夜を明かすのは厳しそうだったため近くの手頃な場所を探して、そこで野宿することになった
目的の場所に着きテントを張ったはいいけれども手持ち無沙汰だったため4人で周辺を歩いてみようとなったが、周辺に民家が1軒あるくらいでほかに何もなかったため200mくらい行って戻ってきた
その日は雲もなく、星がよく見えた

2年越しの冬季積雪ツーリングシリーズ
昨年はコロナの影響で計画は頓挫した
しかし、10月頃から収束している状況であったため、予断は許さないもののルートの計画から始まった
行き先候補としては
1:女満別〜釧路駅
2:竜飛崎
3:十和田湖
4:利尻礼文
5:樺太
が挙がっていたが、一昨年計画していたルートの1で大枠は決まった
詳細なルートはそれぞれの予定から先発後発組に分けたり、冬季通行止めの道があったりでさまざまなルート案が挙がり、最終的には以下のルートに決まった
12/30 女満別空港集合〜美幌〜オンネトー

12/31 オンネトー、雌阿寒岳〜阿寒湖〜弟子屈

1/1 弟子屈〜屈斜路湖〜弟子屈〜標茶

1/2 標茶〜塘路湖〜東釧路駅

1/3 釧路解散
今回のメンバーは当初
津さん、ドラゴンスネークさん、つるさん、TTAさん、天狗、武士、ライオン、みきぷるーん、こぼちゃん
(以下、敬称略)
だったが、ライオンとみきぷるーんは予定が合わず残りの7人で決行することとなった
三国峠の時はみきぷるーんが持参した大型テントがあったが、今回はそれがないためそれぞれが冬季でも使えそうなテントを持参した
使ったテントは
津テント(2人用)
つるテント(3人用)
TTAテント(2人用)
武士テント(2人用)
の4つ

ちなみに3/4がアライテントだった
また、事前準備の一環として有志のメンバー(津、つる、TTA、天狗、武士)によって本番を想定した装備で別荘の外で寝る練習が行われた
その日の最低気温はおよそ氷点下10℃だったようだが、去年参加するために購入していた新しいシュラフのおかげか安眠できていたため自信がついていた
けれども、そんな自信は見事に砕かれた
1日1日と集合日が近づいてくると否が応でも天気予報が気になるが、年越しにかけて強い寒波が襲来、12月史上最強の寒波といった文字が目についた
今回ツーリングを行った道東は大雪の予報は出てなかったためそちらはさほど心配いらないだろうなとは思っていたが、最低気温-20℃は心底驚いた


あの装備で果たして本当に良かったのか
一昨年の帯広空港での眠れない夜が脳裏をよぎった
深夜に寒さで目が覚めて街灯が一切ない北海道らしい開けた一直線の道を何も考えずただただ歩いていたあの夜を
2021年12月29日の朝、女満別空港にいた
昨年は出張が多かったため早起きには慣れていたが、今回は始発で行かなければ飛行機の出発時間に確実に遅れるので緊張していた
前日インだからこそ自転車はサイクリングヤマト便というサービスを使って現地に先に送っておきたかったが、いつの間にかサービス終了になっており自分で持っていかざるを得なかった
輪行は最寄駅で20〜30分かけてやるところを出発前日に自宅でゆっくり行った
荷物はすでに北海道に送っていたけれども自宅から最寄駅まで輪行状態で運ぶのに1.5倍くらいの時間がかかった
空港には予定通り出発1時間前に着き、自転車を預けようとしたらスキー板や自転車などは専用の受付場所ができており、通常の荷物は搭乗客が自分自身で預け入れの受付ができるようなシステムになっていたので思っていた以上にスムーズに進んだ
飛行機は定刻通り出発し、2時間ほどで空港に着いた
自転車が運び出されるころには他の乗客は
いなくなっており、荷物を受けとるとすぐに空港近くのタイムズに向かった
特に明確な予定は立てておらず知床方面に行ってみようかなぐらいだったが、路面状況が心配すぎて車で回ってしまっていた
一通り見て回ったあとにこれは失敗したなとは思った
女満別空港からそのまま国道240号線沿いにオンネトー方面に向かった
路面は轍部分のアスファルトが多少露出していて、その両脇に雪が残ったままという箇所がほとんどで所々自転車で通るのに気を使いそうな箇所があった
途中道の駅あいおいで朝飯代わりにクマヤキを食べたくらいであとはただ運転をしていた
オンネトー手前の野中温泉に到着したのは11時ごろで周辺をしばらく散策した後は美幌峠に向かった
道中立ち寄った阿寒湖では4人家族が一部湖面が凍った阿寒湖の湖畔で楽しそうにはしゃいでいるのを横目にしながら、1人カメラを構えていた

弟子屈への下り道は日暮れ時には通りたくないなと思いながらかなり慎重に進んだ
弟子屈まで下りきるとアスファルトがはっきりと見えるくらいでこの周辺が一番走りやすかった
先ほどの下り道のこともあったため、美幌峠からの下り道も気がかりだったが上ってる時の路面の感じからして問題なさそうだったため道の駅でご飯を食べてから美幌峠を下って女満別空港に戻ることにした

女満別空港に戻ってからは
津、ドラゴンスネーク、TTAと合流後空港2Fの閉店間近のレストランで夕食を食べた
夕食のあとは寝るだけだったが2年前のようにはいかなかった
車を返していて少し遅れ、自分1人だけで輪行解除している最中に空港の警備の人に話しかけられ、空港の営業時間も終わってそろそろ出入口も閉めるよと言われた
さすがにその周辺で一夜を明かすのは厳しそうだったため近くの手頃な場所を探して、そこで野宿することになった
目的の場所に着きテントを張ったはいいけれども手持ち無沙汰だったため4人で周辺を歩いてみようとなったが、周辺に民家が1軒あるくらいでほかに何もなかったため200mくらい行って戻ってきた
その日は雲もなく、星がよく見えた
