ラグビーワールドカップ2023の開幕まで残り11日となりました!

 

2019年大会からもう4年も経ちました。

この頃、特に、時間の経過が日に日に早く感じます。

 

それでは、本題に移りましょう。

 

今日からは、各国のチーム紹介をしていきます。

今回は、開催国フランスの紹介です。

 

皆さんは、ラグビーフランス代表と聞いてどんなイメージを持ちますか?

 

「選手誰も知らないし。試合も見たことないし。わからない。」

「サッカーが強いのは知ってるけど、ラグビーはどうなの?」

「何となく強いのは知ってるけど、それ以上は...」

 

こんな風に思う方も多いのではないでしょうか。

 

 

結論から言うと、フランス代表はかなり強いです。

それも優勝候補に真っ先に上がるほど。

 

どんな強さなの?これまでの成績は?

そんな疑問に答えていきます。

 

 

まず、成績について。

 

前回大会こそベスト8に終わったものの、過去三大会で準優勝となっています。

 

直近でいえば、2022年のシックスネーションズ(欧州六か国対抗戦)で全勝優勝していますし、2021年秋から2023年2月にかけて無傷の14連勝!?を記録しています。

 

今大会は、初の優勝を本気で取りに来ています。

 

 

次に、どんなチームなのか見ていきましょう。

 

フランスのラグビーを語る上では

 

・フォワードの強さ

・攻撃の展開力

 

この2点が欠かせません。

 

フォワードの強さに関しては、

 

・攻撃時にシンプルに前に出れること

・スクラムやモールなどのプレーで優位に立てること

 

など、多くの点で試合を優位に進められます。

 

攻撃の展開力に関しては、

 

・バックスのスピード

・流れるようなパスワーク

・キックパスの精度

 

など様々な部分から見ることができます。

 

フランス代表のプレーを載せておきますので、ご参考にしてください。

↓

 

それにしてもきれいなパスワークですね。

 

 

最後に、そんなフランス代表の強さの原動力となる注目選手を3選手Pick upします。

 

 

一人目。アントワーヌ・デュポン選手。

 

ポジションはSH(スクラムハーフ)。いわゆる球出しを担当するポジションです。

 

彼はフランス代表の核となる司令塔です。

本来は司令塔というとSO(スタンドオフ)の選手を指すのですが、その役割も担えるくらいすごい選手です。

 

2021年に世界最優秀選手賞を受賞したことで知られています。

 

身長174㎝と小柄ながら、肉体には厚みがあります。

持ち前のスピードを生かしたラインブレイクを得意とし、トライに対する嗅覚を併せ持ちます。

試合観戦をするならこの選手の動きに注目しても良いかもしれません。

 

 

 

 

二人目。シャルル・オリヴァン選手。

ポジションはFL(フランカー)。FWの三列目です。

 

彼は、チームのモチベーター。闘将タイプです。

W杯直前まで主将を務め、チームを引っ張るのが上手いです。

 

身長199cmという長身に加えて、フィジカルコンタクトやランニング能力も高く、ディフェンスラインのブレイクに大きく貢献します。

 

プレー中のタックルやジャッカル、リーダーシップに注目です。

 

 

 

 

 

三人目。ダミアン・プノー選手。

 

ポジションはWTB(ウイング)。14番(右サイド)。

 

持ち前の足の速さで、ライン際を制し、トライにつなげます。足元の技術も高く、キックを使って前進し、自ら回収してトライに結び付けることもできます。

近年のラグビーでウィングに求められるディフェンス能力も兼ね備えています。

 

2020年~2022年では、フランスのクレルモンで松島選手とチームメイトでした。

決勝トーナメントで、二人のマッチアップが見れると熱いですね。

 

 

 

 

 

まだまだ紹介したい選手はたくさんいるのですが、長くなってしまうのでこれくらいにします。

 

試合を見るときは是非一人注目する選手を追ってみるのも良いと思います。

 

それでは、今日はこのくらいで。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

次回は、ニュージーランド代表を見ていきます。

 

お楽しみに~

 

 

開幕戦は、9/8 28:15~ フランス vs ニュージーランド