相続みどりの相談室|埼玉の行政書士星山信明ブログ -114ページ目

007 なるほど!「孫子の兵法」がイチからわかる本(紀ノ右京)【5.0】

なるほど! 「孫子の兵法」がイチからわかる本
現代ビジネス兵法研究会
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●勝利を手にする五つの心得
1.動く時期は適切か「タイミング」の重要性
2.社員たちは適材適所か「組織構成」の重要性
3.上下の心は通じ合っているか「意思疎通」の重要性
4.準備は万端か「用意周到」の重要性
5.一度任せたなら口出ししない「現場主義」の重要性

○兵を為すの事は、敵の意を順詳するに在り
相手の立場に立って意図や出方を先読みする事が重要となる。

特に交渉や商談などでは、相手の情報・意図・出方を考えておいて
交渉を進めると自分が主導権を握る事ができる。
その結果商談が成立する確立が大幅にアップする。

○先ず勝つべからざるを為す
まずは「負けない」体制を作る事が重要となる。

攻め一辺倒でも守りが弱く、守りだけの慎重さ重視でも
攻めが弱ければ組織を運営していく事は難しい。

理想は攻めと守りのバランスが取れた負けない組織

☆軍事は利たり
孫子は「機先を制すること」の重要性を説いておりビジネスでも同じ。

全軍を挙げて有利な地を敵より先に占めようとすると
大軍では身動きが鈍くうまくいかない。
そこで一部の部隊で有利な地へ乗り込もうとすると
輸送部隊を失う事になる。

そのバランスがやはり重要!!

※孫子の兵法書は13編からなっているが
本書は順番に解説するのではなく、ビジネスで使える部分に
ポイントに絞って丁寧に説明している。

前半の「確実な情報を入手し情勢を先読みする」と
「機先を制して交渉を有利に進める」は現代の世界でも十分役に立つ
情報ばかりであったが、後半の人心把握術などの話はベースが
組織対組織が前提となっているので、個人事業として
これからやった行く私としては少し物足りない部分もあった。

全体としてはわかりやすく孫子の兵法書を解説してあり
これからもう少し本格的な本で勉強してみたいと
おもわせる良本だと思われる。

上記の理由から【5.0】としました。

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006 ウケる技術(小林昌平ほか) 【4.0】

ウケる技術 (新潮文庫)
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○ウケるための前提としてテンションが上がっている状態が不可欠です。

本書ではガイジン化と呼ぶことにしている。

○ガイジン化の特徴は

1.声が張っていること

2.リアクションが大げさで明快であること

3.表情が過剰に豊かであること

○ガイジン化とはつまり、ノーマル状態からモードを切り替えること。(P34)

■初対面の人と良好な関係を築くことがこれからの

自分には求められるので、著者の言うガイジン化することで

相手の懐に飛び込む勇気をつける事が重要。

※本書はテーマごとに相手といかにして良好な関係を築くかを
書いているが、上記にもあるようにガイジン化するという
ことが基本になっている。

どうしても実践的でないと感じる部分も多かったです。
という理由で【4.0】の評価としました。

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005 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

埼玉県行田市・熊谷市で開業予定の星山信明です。

今年はブログタイトルにもあるように行政書士として
開業・起業するとても大事な年と考えています。

「一年の計は元旦にあり」ということわざがありますが
みなさんはどのような元旦を過ごされたんでしょうか。

このことわざの意味は、物事を行うには初めが大切であり、
最初にしっかりと計画を立てるべきだという事です。

計とは、ここでは計画の意味です。

簡単に言えば一年の計画は年の初めの元旦に立てるとよい。って事ですね。

これだけ大事な年と言っている私は、朝10時に起きてしまいました・・・
朝一度起きたんですけど、新年早々2度寝しちゃいました。
ことしはどんな年になるのやら。

ところで、元旦と元日の違いってご存知ですか?

「元日」とは文字通り1月1日を指します。

「元旦」とは元日の朝のことを特に元旦というそうです。

ですから、元旦の朝という表現は間違いなんですね。

言葉の使い方にはこれから気をつけていかないといけないですね~。

本年もよろしくお願いいたします。