未だクラスターが収まらない母の住むサービス付き高齢者住宅。


部屋から出られない生活も11日目。


お風呂も入れないから、部屋の洗面台で髪を洗い、お湯を沸かして熱めのお湯でタオルを絞り体を拭く。


洗濯物がたまっているとの事で、スタッフが受け取り玄関先でそれを受け取った。


で、人生初のコインランドリーに行った。

たまたま母の住むところのすぐ近くにコインランドリーがあったのだ。


数年前にできたコインランドリー。

中はすごく綺麗で女性専用の部屋もあって、そちらで洗濯。





説明書きを読んで、洗濯物を入れてコースを選択してお金入れたら勝手にスタート。

洗濯、乾燥が45分で終わった。


業務用のドラム洗濯機。

ぐるぐる回る洗濯物を見ながら、椅子に座って待った。

まぁ、源ちゃんの曲を聞いてたらあっという間に終わった。


タオルがフワフワ。

やるな、さすが業務用ドラム洗濯機。


自宅の近くもあればいいのにと心底思った。

厚手の毛布洗いたい……


なかなか良いものですな。

コインランドリー。


コロナが流行り始めてから一人も感染者がでていなかった母の住むサービス付き高齢者住宅で、ついに感染者が出てしまった。


入居者、スタッフ合わせて十数人の感染者。軽くクラスター発生状態。

まだ増えるかもしれない。


最初の感染者がわかった瞬間から、入居者は部屋から出ることはを禁止された。

だから、お風呂も洗濯もできない。

日課の運動のための館内のお散歩も禁止。


食堂も閉鎖されたので、食事は部屋に運んでくれている。


もちろん外部からの入館も一切禁止。


だから、せめて好きな食べ物届けてあげようと思って行ってきた。


玄関には貼り紙がされ入館禁止。

なんか物々しい雰囲気。


横にある職員入口のインターフォンを押すと、スタッフのかたが対応してくれて、届けたものを部屋に運んでくれる。


長期間、部屋から出られないから精神的な事が心配で、ボケたりしないか本気で心配なのです。

運動のための散歩もできないから、足が弱ってしまうかもしれない。



コロナに感染するより、そちらが不安で仕方ない。


どうなるんだ、母ちゃん大丈夫かな。








一番キライだった人が退職した。

何度も辞めると言っては辞めるのやめたり、思い通りにいかないからと本部の相談室に私の事をものすごく悪く言って電話したり……


表向きは普通にしてたけど、ほんとに大嫌いだったひと。


今回は、シフトの件で調整が必要になり彼女の希望には最大限近づけてシフトの提案をしたが、気に入らずそれなら辞めますと言ってきたので、わかりましたと答えた。


引き止めるとかいう事はまったく考えていなかったので、また辞めるの辞めるとか言う前に、さっさと退職願を書いてもらい有給消化もすぐ申請した。


うちの店に来る前に別の店舗で色々問題起こして、店長ともめてなぜかうちの店にやってきた人、


この人、変わり者として同じ世代の子供を持つ母親の間でかなりの嫌われものだと聞いていた。

うちのパートさんが、この人の事をよく知っていて、最初の頃教えてくれたっけ。


それでも、5年働いてもらったので奮発してゴディバのチョコを用意して、メッセージカードも書いて…

最後の出勤日、彼女が帰る時間に店に戻れそうになかったので、休みだったけど前日に店に行って置いてきた。


そして、その日担当している別の店から戻ってきたら、簡単なメモ1枚。


離職票お願いします。


いや、いいんだ。これでこそあいつだ。

でも最後までこれなんだ、やっぱり…


LINEだって繋がってるのにね……

シャトレーゼで良かったかな(本心)


まっ、私のストレスのひとつがなくなったんだからいいんだ。


シフトはきつくなったけど心がちょっと軽い。


誰にも言えないから、書いてみた。