義理の兄弟の親が亡くなり、お通夜に参列した。
久しぶりの喪服は、着ることはできるけどちょっとキツイ。
身体が成長していた……横に……
兄、姉とも、その家族とも昔からほぼ付き合いがないから、挨拶したあとはほぼ会話はない。
今回は母親を連れて行ったから、みなさんから近づいてきて話しはしたけど……
母がいなくなったら、私は気持ち的には天涯孤独だ。
幼少期から、年の離れた兄と姉には遊んでもらうこともなく、ほぼ邪魔にされてきた。
なので、ずっと一人っ子だと思って生きてきた。
アルバムの写真にも、兄や姉はいない。
両親と私の写真ばかりだ。
今更、仲良くなんて思ってないし、なんかできない。
ただ独身を貫いたから、自分が天に召された後の事を頼めるのかがわからない。
自分でできない。
でも、そこだけ頼むのはなんかね。
そういうことを頼める何かがあればいいのだけど、それにはやはりお金が必要なんだろうな。
とにかく、できるだけ貯金しておかねばならないな。
そんな事を考えながら、お経をきいていた。