今日は 親に話があると言われて会ってきた。

もうすぐ80歳になる父と74歳の母。
父には「自分にもしものことがあったら母ちゃんを頼む」
母には「父が入院などということがあったら色々手伝って欲しい。 そして万が一のことがあったら手続きとかも自分は何もわからないしどうしたらいいかもわからないから全部お願い」

・・・・・と2人に頭を下げられた。
元気なうちにお願いしておこうと思い立ったらしい。

両親は現在 兄夫婦と同居しているが嫁には「面倒は見ない」と宣言されてるし兄は単身赴任中。
姉もいるけど姉もまた親の面倒なんて見れないと言い放っている。

こうなることは 高校生の頃からわかっていたので 「そんなこと頭下げて言わなくたって 全部私がちゃんとやってあげるから大丈夫だよ」って言った。
わかっていたけど 目の前で頭を下げる両親を見て心が痛んだ。うっかり涙が出そうになった。

こんなこと末っ子の私に言わなければいけない状況を作っている兄と姉。

年が離れれていて ほとんどかまってもらえなかったので 私は小さい頃から一人っ子のように育った。
アルバムを見ても 3人で写る写真は私が赤ちゃんの時と2人の結婚式のときだけ。

だから今も交流はない。年賀状のやり取りだけ

兄は高校時代 近所でも噂になるくらいの不良だった。見た目もすごかったし暴走族にも入ってた。
兄の嫁は中学時代からの付き合いでその頃から家に出入りしていたのでよく知っていた。

姉は21歳で婚約していた相手がいたのに別の男に心変わりし 夜逃げ同然のように家出して駆け落ちした。
相手が実はやっちゃんで普通の仕事が終ってから夜はスナックで働かされていた。
その後 嫌気がさしたのか姉が消息不明になり 親が必死に探して見つけ出し 相手の家に乗り込んで目の前で離婚届にサインさせて姉を連れ戻した。
その後今の旦那と知り合い結婚した。

こんな2人を多感な思春期に見ていた私。
仲良くしたいと思ったことないし できれば隠したいといつも思ってた。

そして父親の大事件が起きた時 既に結婚していた2人は他人事のように何もしてくれなかった。
私15歳の春だった。.
私には重過ぎる出来事だったから助けて欲しかったし 声をかけて欲しかった。


あぁ・・・・ なんか色々書いてしまった。
なんだかすっきりしたような そうでもないような。。。


とりあえず 親のことは私が最期まできっちり面倒見ます。



3ショット
4丁目のネコだまり
目線をくれたのは レイさんだけ・・・