書店には“リーダー本”が、一年中あふれています。
しかし事例や理論で、リーダーは育ちません。
MTSは、リーダー自身が「私は職場リーダーを担当させていただきます」と宣言し、
具体的行動を通して、リーダーシップを磨きます。
MTSの職場リーダー三大要件とは、
- あれも これも でなく、最重要目標の達成に率先垂範する人
- 「集団天才になる職場づくり」を実践する人。
- 週5日のマネジメントを「4日マネジメント」で設計し、空いた1日で翌週とその先への準備のある
マネジメントを実行する人。
MTS職場リーダーは、年齢や肩書きを問いません。
職場の全員が「この人こそ職場リーダー」と推薦された人が担当します。
例えば総務部で、部長は社長補佐が主業務としたら、職場リーダーは他の人から選びます。
管理職でないため、役職手当のない職場リーダーもいます。
役職や年齢でなく、職場を革新する最適の人か選ばれてリーダーになります。
このブログ最大のテーマです。これからじっくり何回も繰り返し、MTSリーダー像を描きだししょう。