- 監査難民 (講談社BIZ)/種村 大基
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
カネボウ
日興コーディアル
などなど
ここ数年の間に大きな経済事件が
たくさん報道されました
そもそも会社の決算というものは
会計士・監査法人という人たちによって
チェックがなされ 信用できるもの
との大前提のもとに人は投資ができるのですが
この本にあるように日本の企業社会においても
様々な形の虚偽記載、粉飾ということが行われ
会計士が加担している事例もあるということ
個人投資が盛んな時代にこそ
こうした企業と会計士の関係について
知っておくことは重要だと思います
この本については内部の重要人物のコメント
が多数掲載されているので臨場感を持って
読めると思います
内容は中央青山監査法人の解散までの経緯を
中心に会計士業界の抱えている制度的問題も
垣間見えます