10月からの“ふるさと納税“の実質改悪に備え、9月の権利取りを放り投げて三大義務の履行にいそしむ個人投資家の皆様におおくりする“立ち食いそば”カテゴリー累計182店目のご紹介となります(今回はそば店ではなくラーメン店となります)。
さて今回は自由が丘の「麺うらた」に行ってきました。場所は東急東横線/大井町線・自由が丘駅北口・徒歩1分、高架下から右手に歩くと程なくして左側にあり、黒い格子状のファサードが目印です。当店は2021年6月開業であり、自由が丘の著名店「無邪気」の北口店の跡地に出店しています。
塩SOBA玉子入り(950円/税込)をオーダーしました。
スープは沖縄海塩とモンゴル岩塩をブレンドした塩だれとのことで、あっさりしつつもマイルドで、トリュフオイルがアクセントとなっています。麺は菅野製麺所製とされる細麺で、見た目にも綺麗で歯応えがあります。チャーシューはレアでの提供、ネギが九条ネギなところにも拘りを感じます。
着席時には個包装?されたタオルおしぼりと、紙袋入りの箸が提供され、清潔感が高いのも好印象です。私の訪店時には、半数以上が若い女性客だったのも印象的でした。
他のメニューはこんな感じです。柚子系のメニューが人気のようです。
*本記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報に基づき、作成されています。 特定の証券・金融商品の売買の推奨ないし勧誘を目的としておらず、本記事に基づいて投資を行い、何らかの損害が発生した場合でも責任を負いません。