【三鷹】その名の通り街を代表する有名店「中華そば みたか」を訪店。 | なちゅの市川綜合研究所

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ふるさと納税の確定申告を期限いっぱいまでおサボりし、喉元の小骨のような違和感を感じてしまう個人投資家の皆様にお送りする“立ち食いそば”カテゴリー累計168店目の紹介となります(今回はラーメン店です)。

 

さて今回は三鷹の「中華そば みたか」に行ってきました。場所はJR中央快速線、中央・総武緩行線の三鷹駅南口から徒歩5分、ペデストリアンデッキを降りて目抜き通りの中央通りを真っすぐ進んでいき、左手にある吉野家の地階にあります。

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今回注文したのは、チャーシューワンタンメン(900円/税込)です。

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スープはあっさり目の醤油で、イメージ通りの“昔ながらの中華そば”が体現されています。麺は中太のストレート固めで、どことなく蕎麦っぽい食べ応えも特徴的です。ワンタンはアンが殆ど入っていないものの、皮が厚めで量も多いため、ボリューミーな麺も含めて、普通盛りでも十分に満腹になります。

 

ちなみに当店はその名に恥じない街の有名店であり、常に混雑しています。地下飲食店街への階段が地下1階の店に繋がっていますが、この階段の踊り場(半地下)辺りから、行列が形成されていることが多いです。昼時は20~30分程度は時間的余裕をみた方がよさそうです。

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なお、普通のラーメンは税込600円と前時代的なプライシングであり、この辺も人気の要因だと思われます。三鷹にお越しの際は是非どうぞ。優良店です。

 

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