福袋のご紹介・その③(年初購入品、ハウス食品/銀だこ/東洋水産)。 | なちゅの市川綜合研究所

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福袋その③のご紹介です。今年の福袋はこれで最後です。

 

1つ目はハウス食品/1,100円(税込)、の福袋です。

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食べログ百名店のレトルトカレー等のセットです。“魯珈“の芳醇チキンカレーや、“ヴァスコ・ダ・ガマ”の濃厚ビーフカレー、“印度料理シタール”の濃厚バターチキンカレー等に、グリーンカレー2種と申し訳程度の大きさのとんがりcornが同梱されています。カレー1個200円換算となるので、お得にはお得だと思います。

 

2つ目は銀だこ/1,000円(税込)、の福袋です。

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たこ焼1舟引換券*2枚(1,430円)、たこめしの素*1個(380円)、毎月使える100円引きクーポン券*12枚(計1,200円)、スタンプ1個引換券*1枚が入っています。全部使い切れば2,010円分お得とのこと。私はたこめしの素が好きなので、あえて1,000円のものをバラで2つ購入しています。

 

最後に東洋水産/550円(税込)です。東武ストアの車両があしらわれた箱に入っているので、福袋というより福箱?という方が正確でしょうか。

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中身は定番品の“赤いきつね”、“緑のたぬき”、“豚カレー”のうどん系3種にくわえ、鴨だしそばの計4品が入っています。1個120~130円換算なので、ドラッグストアの特売で買った方が安そうですね。お得度は低めです。

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こんな感じで今年の福袋は終了となります。高い還元率は望めないものの、部屋にガラクタばかりが増えて、居住・収納スペースの有効面積を減らしても本末転倒なので、来年も確実に消化する“消えモノ(食品)”重視で購入していきたいと思います。

 

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