単なるメモ書きです。優7(UNCH)、配10(UNCH)。
2678東証PMR アスクル
8908東証PMR 毎日コムネット(配)
8923東証PMR トーセイ
3201東証PMR 日本毛織(配)
1419東証PMR タマホーム
3139東証PMR ラクト・ジャパン(配)
7921東証PMR TAKARA&COMPANY(配)
3244東証PMR サムティ
8095東証PMR アステナホールディングス
1887東証PMR 日本国土開発(配)
2796東証PMR ファーマライズホールディングス
8960東証REIT ユナイテッド・アーバン投資法人(配)
2979東証REIT SOSiLA物流リート投資法人(配)
9286東証インフラ エネクス・インフラ投資法人(配)
9287東証インフラ ジャパン・インフラファンド投資法人(配)
2769東証STD ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
2792東証PMR ハニーズホールディングス(配)*
<短評>
11月は10月比では銘柄数があるものの、昨年と全く同じ顔ぶれであり、完全放置の権利通過となりました。ただ東誠不動産については、優待銘柄ではなく成長銘柄と捉えて玉数(株数)を積み増してきたほか、まずまずの高配当銘柄でもあるので、受取配当総額は増加する見通しです。他方、純粋配当目的保有のREITやインフラファンドについては、玉数も含めそのままとなります。
記載の銘柄以外では、安値を拾っていたマネーフォワードが権利通過となりますが、優待も配当もありません。マネフォは個人向けの本格課金が始まるので、それを優待にしてもいいのかな・・・と思ったりもしますが、現状のところ特段のアナウンスはありませんので、優待新設を気長に待ってみたいと思います(成長目的保有銘柄のため別にどうでもいい)。
*本記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報に基づき、作成されています。 特定の証券・金融商品の売買の推奨ないし勧誘を目的としておらず、本記事に基づいて投資を行い、何らかの損害が発生した場合でも責任を負いません。