ご参考までに。全銘柄クロスなしの裸です。配当があるものは優待が無くても入れております(配)配当がないものは権利を取っても入れていません。正味の優待取得数は8となります。
3180 東証1部 ビューティーガレージ
2751 東証JQS テンポスホールディングス
2198 東証1部 アイ・ケイ・ケイ
7605 東証1部 フジ・コーポレーション
3476 東証REIT 投資法人みらい
3287 東証REIT 星野リゾート・リート投資法人(配)
2375 東証2部 ギグワークス
9263 東証JQS ビジョナリーホールディングス
9279 東証1部 ギフト
4月権利はそもそも権利を取る銘柄の対象数が少なく、銘柄を動かさないまま惰性での権利確定となります。REITについても特段の買い増しはありません。
ビューティーガレージは毎年シャンプー/コンディショナーが大量にもらえたので重宝していたのですが、今次優待品は他社でも沢山貰えるタオルということで少なからずショックを受けています。また、フジコーポも折角2分割するのに、優待は2単元からと実質変わらずということで、こちらも権利後に資金を半分リリース出来るかな・・・と妄想していたのですが、妄想止まりでした(笑)。
その点、ギグワークスは3分割にも拘らず、優待進呈基準を大幅拡充したので良心的だなと思います。アイ・ケイ・ケイのバウムクーヘンも美味しいので楽しみにしてはおりますが、中で働く社員さんは給料を貰うのもままならない状況かと思うので、何だか複雑な心境ではありますね。
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