盟友るいん君との夕べ(w/zどみの氏)。 | なちゅの市川綜合研究所

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私が駆け出しの学生投資家だった頃から17年に渡って盟友であるるいん君と、どみの氏

私の来阪に合わせて時間を取ってくれたので一緒に飲みに行ってきました。るいん君

氏のトレードマークである折り畳み式自転車を片手に颯爽と我々の前に現れます。前

赤の自転車だったと記憶していますが、この緑のものは新調されたのでしょうか?ただ、

社会に成功された方が、高級車の2台持ちや3台持ちをするのは一般的なことと解して

おりまので、氏もエブリディ爆益なのかと思われます。全くをもってご同慶の至りです。

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一次会は“世界の山ちゃん”に行きました。あれっ、ここは大阪・・・名古屋じゃないよな。

るいん君「大阪には数店舗しかないから貴重なんだよ」。なちゅ「・・・お、おう。なんか

最近は鳥良の手羽先ばっかりだったから、そろそろ山ちゃん行きたかったんだ(適当」。

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そんなある種当然の疑問を持ちつつも、そこは手羽先屋だけのことはあって、気が付くと

目の前には手羽先の山がうず高く積まれます。るいん君「この黒いやつがうまいんだよ」。

なちゅ「・・・・。お、おう。なんか見た目スパイシーな感じでうまそうだなmgmg(適当」。

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ただ、さすがのるいん君も東京からの大切な盟友(と私は勝手にそう思っている)に大阪で

名古屋めしを食わせ続けるのはどうかと思ったのか、おもむろに赤ウインナーを発注します。

氏は私の好物がタコさんウインナーであることを知っていて、メニューにないため代替品と

して赤ウインナーを発注してくれたのです。さすがに長い付き合いともなると、さも何か言い

たげな私を押し黙らせる方法を知っており、この辺はさすがるいん君だなと感心しました。

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とまぁ冗談はその辺として、私は究極的には山ちゃんであろうとどの店で飲もうと関係なく、

誰と飲むか、どんな話をするか(そもそも話が出来るのか)の方が遥かに重要だと思うので

その点においてキャリアの長いるいん君は、投資の話題を相応のクオリティで提供してくだ

さるので、私とどみのさんは終始感心しきりでした。感心したのにネタにしてごめんなさい。

 

そして飲み足りなかったので、その後私とるいん君で二次会でハブに行きました。昔は東京

でもよくこうして二人で飲んだものですが、最近はオフ会など大人数での集まりが多く、じっ

くりとお話する機会がなかったので、実に久々の機会です。

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二人でギネス。氏の方が何かと若く見られがちですが、実は私と同い年なのです。

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投資とは関係のないディープな話(内容ここには書きません)をしつつ無限に飲みます。

私はハブのレギュラーメニューに無いものの、好物のマティーニを作ってもらいましたが、

ショートカクテル用のグラスがそもそもないのか、何故かワイングラスで提供されました。

オリーブも無く、外形的にはおひやを飲む感覚で飲んでしまうので危険だと感じました。

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そして日付も変わって暫くした頃、るいん君に深夜のオオサカ・ディープスポットを案内

していただきました。ただ、素敵な場所を教えていただいたのに、酔っぱらっていて場所

を覚えていないので、またシラフの時に再度ご案内してほしいと思います(懺悔)。

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そんなわけで、るいん君・どみのさんどうも有難うございました。また訪阪の折にはよろ

しくお願いします。

 

 

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