自分の人生49年で行ってきた都道府県を色塗りで分けてみた。

 

 

 

ピンクと黄色は一応行った個所のある県だが、黄色は、昔行ったことはあるけどほとんど記憶にないとか、通りすがりで降り立ったもののほとんど観光するところもなく記憶にないとか、そういうところだ。

岩手と福島は仙台~秋田へ行くときに一応県の中には降り立っているが、観光というものもほとんどなかった。

北海道は高校の修学旅行、宮崎や鹿児島は中学の修学旅行。昔のことなのでほとんど覚えていない。鹿児島は屋久島まではいっているけど。

 

こうやって見ると、自分は49年の中であちこち行ってきたな、と思う。

自分は福岡県出身で親も福岡なので、多分、50代の間に親元へ戻ることになるだろうとは思っているが、とりあえず、兵庫県にいる間にまだ行ってない場所で行っておきたい残りの場所というのはまとめてみた。

 

青森、山形、新潟は多分今後も行くことはないだろう。

 

となると、残りは長野、滋賀、愛媛、高知、沖縄で、兵庫県から現実的に電車で行ける距離でとなると、長野、滋賀、愛媛、高知となる。

 

長野には松本城があるので、これは見ておきたい。

愛媛は道後温泉があるので、これは行っておきたい。高知は何があるのかよくわからないが、愛媛のついでにちょっと立ち寄れば、とりあえす四国はほぼ行ったことになる。

滋賀県は何が観光にあるか、琵琶湖しか思いつかないしピンとこないが、兵庫県からも電車で行けないことはないので、調べて思いついたら行ってみるか。

 

一度行ったことのある県でまだ見ていないものだと、

奈良の法隆寺はまだ見ていないので行っておきたい。

 

北海道は高校生の修学旅行で行ったきりで、行ったことはあるものの、ほとんど記憶にない。

五稜郭を見てみたいと思っているが、福岡へ戻ってからになると距離も相当遠くなるので、少しでも近いとなると関西にいる間となるが、それでも結構高いので、悩むところだ。

 

とりあえずこんなところか。