※この記事は未確認の情報につき、信ぴょう性はないことご了承願います。

 

デジカメInfoにリコー「PENTAX K-1 Mark III」のスペックに関する噂が掲載されています。

 

リコー「PENTAX K-1 Mark III」のスペックに関する噂

リコー「PENTAX K-1 Mark III」のスペックに関する噂 - デジカメinfo (digicame-info.com)

 

 

- SAFOX 14 オートフォーカスシステム
- ソニー製の新型フルサイズセンサー。プロトタイプには3つの異なるセンサーが搭載されており、61M BSI CMOSピクセルセンサーになると思われる。
- 非常に高速な連写速度
- 4K(またはそれ以上)動画
- USB C 3.2端子
- ジョイスティック
- タッチパネル(オフに設定できる)
- 新しいスマートファンクション(K3 III に搭載されていない機能を含む)
- Bluetooth / WiFi
- スマートフォン用の新しい制御ソフトウェア(ライブビュー付き)
- GPS内蔵
- アストロトレーサー内蔵
- キーイルミネーション
- 非常にしっかりした作りで、感触も非常に良い
- 当然光学ファインダー(ただし情報表示は大幅に改善)
- 生産は10月にベトナムで開始される予定
- K-1 IIよりもわずかに解像度の高い液晶ディスプレイ
- バッテリーはK-1 II、645Z、その他のペンタックス機と同じまま
- 2つのCF Expressメモリカードスロット

 

 

 

さらに気になる追加記事。

 

リコーが認証機関に未発表カメラを登録

リコーが認証機関に未発表カメラを登録 - デジカメinfo (digicame-info.com)

 

  • 2024年9月12日にリコーは韓国と中国で新型カメラコードR07010を登録した。この新機種は中国製で、Wi-Fi(5G、5150-5350MHz、5470-5850MHz)を搭載している。これはおそらく新しいTHETAカメラだろう。近日中に登場するペンタックスK-1 Mark IIIはベトナムで生産されると噂されている。
 
 
リコーが新しいTHETAのカメラ(360°カメラ)の発表をするようです。
リコーのTHETAは、中華メーカーのInsta360に押され気味ですっかり影を落としている感じで、この先どうなるのか、もう終焉しているのではないかと思ってましたが、久しぶりに登場するとは驚きです。ただ、ハイエンドモデルになるか初心者向けになるのかがよくわかりませんが。Insta360に太刀打ちできるスペックになっていれば、伸びる可能性はありそうです。
 
そして気になるのが、「PENTAX K-1 Mark IIIは生産は10月にベトナムで開始される予定」「近日中に登場するペンタックスK-1 Mark IIIはベトナムで生産されると噂されている」と2度に渡り、言及されているということです。
PENTAX K-1 Mark IIIについても、そろそろ動きがあるということでしょうか。
 
上記に書かれているスペックが本当なのか、偽情報なのか定かではありませんが、基本的に私もPENTAX K-1 Mark IIIを狙ってはいますが、出せてもMax30万なので、購入に踏み切るのも価格次第、となりそうです。