とりあえず死にそうだった腰痛は何とか和らいできた。

ちなみに、急性腰痛を発症すると、「魔女の一撃」とも言われ、立てないほどに痛い。

こんなに痛みがあると、ついつい救急車を呼ぶかとなってくるわけだが、急性腰痛で救急車を呼ぶか調べてみた。

 

すると、

 

ぎっくり腰で動けない…救急車を呼ぶべき?一人で困ったときは民間救急車がおすすめ|エマジェン (emagen119.com)

 

基本的には通常のぎっくり腰ならば「呼ぶべきではない」とのこと。

 

基本的に呼ぶか呼ばないかの判断は、

・65歳以上の高齢者

・通常のぎっくり腰以外に、「特別な何か」があるかないか

だようだ。

特別な何かとは、血尿が出る、発熱がある、排せつ困難など、明らかに、「通常のぎっくり腰よりもさらに上」がないと呼ぶべきではないとということ。

 

なので、最初は痛みに我慢できず何が起きたかと救急車を呼んで夜間の診察を受けたとしても、「普通のぎっくり腰」であるならば、そのまま帰らされてまた明日来てください、になるので、結局病院から帰ることは同じなので、よほどのことがない限りは、夜間の場合は最初からタクシーなり使って自宅に戻る方がよいとのことだ。

 

 

で、一応物理的な異常がないかMRIを撮ってもらっていたので、検査結果を聞きにいったが、

結果は、「ヘルニアなど物理的には異常ありません」というこだった。

 

ちなみに、調べてみると、腰痛の85%は原因不明だということだ。

 

私もその85%に入るのか。そもそも、MRIにも検出限界があって、神経などの細いものは検出できないから、神経に異常があると、MRIでも検出できないんだろうな、、と思う。

 

病院としては、物理的に異常が見られなければ手術のしようもないので、薬出して湿布を渡して終わりなんだな、、ということだ。

 

で、そういう原因不明の腰痛は整体か針灸ということになってくるが、これも毎月5千円、6千円と取られて効果があるものかどうか。?でも行くだけでも行ってみるか・・・

 

 

とりあえず一週間でロキソニンでだいぶ動けるようになってきたので、畑に行ってみた。

 

 

 

またまた雑草がボウボウだ。この前に刈り取ったばかりなのに・・うんざりしてきた。

でもまあ、今は育てる野菜もないし、やらなくてもいいか。

 

 

 

 

落花生が、雨の影響で土が流れ出て根っこが見えてきている。これは土寄をせねば。

 

 

 

 

露出してきている落花生は、勿体ないのでそのまま生でいただく。

ちなみに、生の落花生の中身はこんな感じだ。

落花生は鮮度が落ちやすいので、生で食べるというのは生産者しかできないことだ。

 

 

 

トマトは終わったし、ナスもピーマンも、この暑さのためか全く育たない。

今年は、ほとんどダメだったな・・・

 

本当は終わった野菜は撤去して早く耕したいところだが、腰がまだ回復しないので、しばらく放置になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空き地に突如キノコが繁殖してきている。

これ何のキノコだ・・・?

 

食べるのはやはり怖いか・・・