今日は兵庫県の加古川市と高砂市の境に位置する、高御位山に登山してきた。
高御位山は標高304m程度の低山ながら、富士の形にも似ており、通称播磨富士とも呼ばれ地元の人に愛される山らしい。
もちろん、検温、マスク着用、随時手洗いなどは実施しているが、山のほうが人は少ないし距離も保ちやすい。一人なら喋らないし。
標高304m程度の低山ではあるが、その周囲にもたくさんの低山があり、縦走登山すればけっこうな距離となる。
高御位山は石灰岩で構成される山であり、大きな木がないため、どこを登っても360°に近いパノラマを望むことができる。
そして、石灰岩で構成される山のため、どこを登っても岩場であり、けっこう急こう配な岩場もあるので、若干のクライミングも入る。ただ重装備は必要としない。
慣れている人はスイスイ歩くが、初心者は自分で歩きやすいところを探しながら、となるだろう。
ただ、けっこうスリリングで面白い。
スタート地点はここで、鹿嶋神社から登山ルートがあるので、ここから登ることができる。さらに縦走登山をするならもっと手前から登ることもできるが、こちらのほうが駐車場、トイレともに揃っているので、登りやすいのはこの鹿嶋神社入り口となる。

こんな感じで岩場にロープが張ってあり、ロープを持って登っていく。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4
こちらは途中の休憩ポイント。
奥側の小山からどんどん歩いてくる。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4
山頂である。
山頂には小さな神社が設置してありよく建てたな、と思うところだが、岩場で乗って風景を楽しむことができる。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

THETA Z1
今日は曇り空になってちょっと残念な天気にはなってしまったが、自宅からも比較的近くて、岩場中心で怖いところもあるが、スリルもある。
ここで軽いクライミングの登り降りの練習をしておけば、また対馬の白嶽を再チャレンジするときにも役に立ちそうなので、また合間をみつけて出かけてみようと思う。
高御位山は標高304m程度の低山ながら、富士の形にも似ており、通称播磨富士とも呼ばれ地元の人に愛される山らしい。
もちろん、検温、マスク着用、随時手洗いなどは実施しているが、山のほうが人は少ないし距離も保ちやすい。一人なら喋らないし。
標高304m程度の低山ではあるが、その周囲にもたくさんの低山があり、縦走登山すればけっこうな距離となる。
高御位山は石灰岩で構成される山であり、大きな木がないため、どこを登っても360°に近いパノラマを望むことができる。
そして、石灰岩で構成される山のため、どこを登っても岩場であり、けっこう急こう配な岩場もあるので、若干のクライミングも入る。ただ重装備は必要としない。
慣れている人はスイスイ歩くが、初心者は自分で歩きやすいところを探しながら、となるだろう。
ただ、けっこうスリリングで面白い。
スタート地点はここで、鹿嶋神社から登山ルートがあるので、ここから登ることができる。さらに縦走登山をするならもっと手前から登ることもできるが、こちらのほうが駐車場、トイレともに揃っているので、登りやすいのはこの鹿嶋神社入り口となる。

こんな感じで岩場にロープが張ってあり、ロープを持って登っていく。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4
こちらは途中の休憩ポイント。
奥側の小山からどんどん歩いてくる。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4
山頂である。
山頂には小さな神社が設置してありよく建てたな、と思うところだが、岩場で乗って風景を楽しむことができる。

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

FUJI X-T20/XF16-80mm F4

THETA Z1
今日は曇り空になってちょっと残念な天気にはなってしまったが、自宅からも比較的近くて、岩場中心で怖いところもあるが、スリルもある。
ここで軽いクライミングの登り降りの練習をしておけば、また対馬の白嶽を再チャレンジするときにも役に立ちそうなので、また合間をみつけて出かけてみようと思う。