炊飯器を6年ぶりに買い替えました。
一人暮らしなのでとりあえず0.5合から焚ければよいので小型のものにしましたが、けっこう進歩していたのですね。
内蓋と内釜から、遠赤外線が発生。内釜には熱伝導に優れたダイヤモンドと銀をコーティングし、IHの高火力を逃さず厚釜に伝えます。釜底WAVEとディンプル加工、丸底60°の形状が、お米が舞うような激しい熱対流を実現。一粒一粒にしっかり熱が伝わり、お米本来のおいしさが引き出された"銀シャリ"に炊き上げます、
だそうです。
う~ん、結構おいしい。
でもこの炊飯器で熊本の菊池産のお米を食べたい。
