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3286Lab 2号室

興味関心:教育政策、韓国教育、私教育、塾、比較・国際教育学、地域と社会、放課後、コミュニティー、甲武鉄道、水、立川、日野、昭島、三多摩、用水路、玉川上水、砂川氏、にしがわ大学、旅行、などなど・・・。


3286Lab 2号室-桜の選挙



釜山市に調査に行った際に、釜山にある在韓日本領事館にも立ち寄りました。
写真は、そこで配られていたポスターです。

桜をデザインしたポスターになぜか「日本」を感じてしまいました。

やっぱり、わたしは日本人なんですね。

ソメイヨシノは韓国の王桜を期限とする説を聞いたことがありましたが、少し調べてみたところ、2007年米国農務省による遺伝子調査によって、韓国の王桜は韓国固有であり日本のソメイヨシノとは別種であることが確認されたため、本説は完全に否定されているといいます。

日本においても故小泉源一氏が、桜の起源は、朝鮮半島の済州島にあるという説を唱えていましたが、当時の標本が残っていないとのこと。

わたしからすれば、正直どちらでもいい話ですが、桜を多くデザインに使うのは日本でしょうね。
ただ、桜の名所としてあげるのであれば、韓国釜山の近くにある鎮海(チネ)の街でしょう。
もう少し桜を固めれば最高ですが、日本の上野公園だとか、名だたる桜の名所なんてお話になりませんからね。ぜひ一度桜の街を訪問してみて下さい。

桜には国境はないようです。

豚インフルエンザが世界中で話題になっています。
日本では、毎日過剰ともいえるほどの報道っぷりに、国民も大慌て…。

その中での韓国出張でした。
そんな状況にあきれていたわたくしは、「マスク」なんて用意することもなく、
空港にいったのであります。

日本の空港では、仰々しいほどのマスク姿の人、人、人…。
あんな空港は始めてです。確かに少し恐怖でした。
マスクを配布していると何かで聞いた気がしたので、
ブラブラと見回してみると、どうでしょう。
マスコット君が職員につれられて、何かを配っています。
さりげなく、そして、まったくそれに近づいていると気付かれないように、
そして、華麗に、まるで偶然を装って、おそらく配布されるだろう
範囲内に歩み寄ると、もらえたのは、ステッカーでした。
しかも、拳銃密輸防止の…。水際対策の…。
いやいや、今はさすがにインフルだろうと思いつつ。

結局マスクは空港の景色にやられ、薬局で買いました。

ところがいざ、韓国につくと、だれひとりマスクをしていません。
マスクの存在をしらないかのごとく。
だれも豚インフルエンザの会話をしません。
なので、マスクをしているわたしは浮きました。
そして、そっとマスクをポケットに…。

テレビのニュースでもマスクの映像はなく、インフルの話題も取り上げられず。
釜山では、祭はやるは、市場は人だらけだで…。

韓国人が大好きな豚肉もさすがにインフルにやられて、売れていないかと思ったら、
バンバン食べてるし。

釜山市の職員に聞いてみました。
豚インフルエンザはどうなんですかと。
問題ないですよ。誰も気にしていません(神経を使っていません)とのこと。
生野菜に焼き肉まいて食べる韓国人。
咳をする時も口に手をあてない韓国人。
道につばを吐く韓国人。
ある意味ウイルスだらけ。
インフルだらけ。

無敵だ。韓国は。それとも気付かないのか。
なんなら、わたしが帰った後、大流行してもらったほうがいいのではないかと
不謹慎ながら思ってしまうほどでした。

過剰に反応する日本も日本だが、あまりに気にしなさすぎる韓国にも驚いた。
潜伏期間は10日間。日本に帰ったら菌をもっている可能性が高いとみられるのでしょうか。

だから、また日本の空港に入る前に仰々しくマスクして、帰ります。


教育科学技術部が「私教育のない学校」支援事業に本格的に着手することを発表しました。

今年6月全国の約400校の学校を選定し、7月から運営する計画で、学校あたり1.5億ウォン、総600億ウォンの支援を予定しているとのこと。
選定された学校は、3年以内に私教育費の支出を50%軽減し、学生と保護者の学校教育満足度を80%以上にすることを目標として推進されるそうです。

自律学校に指定、授業時間拡大など正規授業の強化及び教育課程・教員人事の自律権の拡大
年度別成果を評価し、未達成の場合は、支援を中断することまで発表している。

放課後学校を強力に推進する大きな契機となる計画であることは間違いありません。
MB政権になって、教育政策もあらたな局面を迎えていると評価したいところですが、実際話を聞いてみると、あまり変わっていないとも。もう少しフィールドに入り込む必要がありそうですね。

いずれにせよ、放課後学校については、今年中に一度まとめる必要がありそうです。


以下、概要・・・



教育科学技術部は、2009年5月14日、公教育内実化と私教育費軽減のために、今年6月に積極的に約400校の初・中・高等学校を「私教育のない学校」に選定し、7月から運営する計画である。

「私教育のない学校」は、学校長と教師の情熱に対する保護者と学生の信頼もとに、内実のある、正規教育と学生の需要にあった放課後学校プログラム等を通し私教育需要の大部分を学校教育で充足させようとしいうもので、「私教育のない学校」に指定された学校は、学校別の特性に合わせたプログラムをしっかり準備し、学生らの私教育費の支出を3年以内に半分まで減らすことを目標としており、私教育の需要の大部分を学校教育で消化し、学生と保護者の学校教育に対する満足度を80%以上に引き上げようとするものである。

教育科学技術部は、事業目標を達成するために、選定された学校に対して3年間予算を支援し、1年次の場合、全国400校の学校に平均1.5億ウォンずつ総600億ウォンが支援される。
2~3年次には、該当する学校は、自生力を活かすという意味で、一校あたり、平均1億ウォンに縮小し、支援する予定である。

「私教育のない学校」に選定されたすべての学校を自律学校に指定し、教育課程の編成・運営の自律権を拡大し、招聘教師の任用比率を拡大するなど、学校長の教員人事自律権を拡大する計画である。

「私教育のない学校」に選定された学校は、選定直後学生・保護者と教職員にアンケートを実施し、私教育費の支出実態を調査し、毎年2度にわたって運営成果を評価する予定である。教育科学技術部は、2010年度以降、事業推進に対して、新学期が始まる前の1~2月に新旧指定学校を公募する予定で、子弟学校数を年次で増やし、2010年には600校、2012年には1000校に拡大する予定である。

ハングル資料