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3286Lab 2号室

興味関心:教育政策、韓国教育、私教育、塾、比較・国際教育学、地域と社会、放課後、コミュニティー、甲武鉄道、水、立川、日野、昭島、三多摩、用水路、玉川上水、砂川氏、にしがわ大学、旅行、などなど・・・。

年末いかがお過ごしでしょうか。
年末掃除もここ4年はできてません…。
研究室も自宅も。
整理整頓が研究の一歩だと思ってはいるのですが。
身の回りの汚さが研究の不明瞭さに比例しているような気も。
いけませんね。
整理整頓。新年にしましょう。

謹賀新年

좋은 연말을 보내시고,
새해 복 많이 받으세요.

韓国 教育科学技術部(長官:安秉萬)は、2009年12月17日に「2009改訂教育課程(初・中等学校教育課程)」を確定、発表した。

 この日発表された「2009改訂教育課程」は、国家教育科学技術諮問会議(大統領の諮問機構)が教育課程の改訂論議を開始し(2008年10月)、教育科学技術部に「未来型教育課程の構想」を提案して以降、教育科学技術部では、「未来型教育課程」を「2009改訂教育課程」と命名し、推進計画を発表(2009年9月10日)し、改訂業務の効率的推進のために、部内に「2009改訂教育課程推進団」(団長:学校自立化推進官)を設置、運営してきた。
 
 試案の開発研究のために、韓国教育課程評価院(院長:金聲烈)に総論および教科開発等14の課題の研究を委託した。

 外部専門家を中心に、「2009改訂教育課程諮問委員会」(梨花女子大 成泰濟教授等30名)を組織し、改訂試案全般にわたって諮問を受けた。

 また、現場意見の収斂のために、設問調査(4,473名)、現場検討(579校)および公聴会・セミナー(10回)等を開催した。

 次官を委員長とする教育課程審議会を運営(14回)し、改訂試案に対する審議を経て、最終案を確定した。

○改訂の方向性
「したい勉強、楽しい学校」になるように
 ・児童生徒の過度の学習負担は減らし
 ・児童生徒の学習興味を誘発し
 ・断片的知識・理解教育ではない、学習する能力を育て
 ・過度の暗記中心教育から配慮と交わりを実践する創意人材を養成する教育への変化を追求する
ものとされている。


○主要改訂内容
 ▽教科群、学年群の導入を通して集中履修制で、学期ごとの履修科目を10~13→8科目以下に縮小
  -(初・中学校)統合運営が可能な教科(道徳、音楽、美術、実科等)は、特定の学期、学年に集    中履修させる。
  -(高等学校)1年間に2つの学期に分け学んでいたものを、1つの学区に集中して学習(例:1    学期道徳(1単位)、2学期道徳(1単位)→1学期道徳(2単位))
  -授業の非効率性を解消し、討論、実験中心に授業革新を促す
 
 ▽創意的体験活動を強化し、配慮と交わりを実践する創意人材の養成教育を学校で実施
  -特別活動と創意的裁量活動を統合し、「創意的体験活動」として運営
  -創意的体験活動を自律活動、トンアリ(サークル)活動、奉仕活動、進路活動中心に配慮と交わ   りの実践活動を主とする
  -学生らの道徳性の涵養、遵法精神および倫理意識の強化のために、既存の強化中心教育から体験   中心の教育に転換

 ▽高等学校段階において、未来社会が要求する核心力量を養うための基礎教育は、すべての生徒らが  必ず履修するようにする一方で、残りの強化に対しては個別生徒の興味、適正に合わせて必要な科  目を選択・集中して、深みのある学習をする
  -基礎領域(国語、英語、数学)教科活動の強化
  -探求領域(社会、科学)の教育は、既存の知識伝達中心の画一的授業を抑え、多様な授業方法を   適用する等、遂行能力の強調
  -体育・芸術、生活・教養領域の内実化を通して、素養教育の強化
  -過度に細分化された教科目を統合し、水準別に編成し、生徒の興味と水準を考慮した授業が可能   にする

 ▽すべての学校で同じ教育課程を画一的に教育する方式から脱し、すべての学校が特性化された教育  課程を運営する
  -国家は教育課程の運営の基本枠のみを提示することで、学校の教育課程運営の自律性を大幅に拡   大
  -教科群別基準時数の20%増減運営が可能で、教科群内教科別時数は各学校が決定
  -高等学校では、国家水準の共通必修科目を師弟せず、教科(群)別必修履修単位数のみを指定す   ることで、学校において生徒の水準および進路等を考慮した学習機会を提供する


以上が、2009改訂教育課程の概要であるが、現行の2007改訂教育課程との主な違いをあげておこう。

 ○学年群、教科群の導入を通した集中履修制の導入
 ○特別活動と創意的裁量活動を統合した「創意的体験活動」の導入
 ○学習不振児、多文化家庭子女等に対する特別な配慮と支援に関する内容を新設
 ○中学校段階でから「進路と職業」という選択科目を新設
 ○高等学校段階で、総履修単位を204単位に縮小し、大学科目の先行履修制の科目の開設が可能となり  、国際的に公認されている教育課程と科目を選択科目として認定できる
 ○汎教科学習要素として「緑色(エコ)教育」、「漢字教育」等を追加した

具体的に、教科別改訂内容の改訂点は、

 ○<国語科選択科目>の場合、水準別に再構造化し、従前の話法、読書、作文、文法、文学、メディ  ア言語などの科目を「話法と作文Ⅰ・Ⅱ」、「読書と文法Ⅰ・Ⅱ」、「文学Ⅰ・Ⅱ」に改編した。
 ○<社会(道徳)科選択科目>の場合、細分化された選択科目を統合し、領域別に再構造化し、これ  までの13の科目を9個の科目に縮小した。
  ※これまでの13科目:現代生活と倫理、倫理と思想、伝統倫理、韓国地理、世界地理、経済地理、          韓国文化史、世界歴史の理解、東アジア、法と社会、政治、経済、社会・文化
  ※改訂9科目:生活と倫理、倫理と思想、韓国地理、世界地理、東アジア史、世界史、法と政治、         経済、社会・文化
 ○<科学科選択科目>の場合、系列区分なく、最小限の科学的素養を備えられるように生徒らが理解  しやすく、実生活と関連した主題中心の融合科目である「科学」科目を導入した。
 ○高等学校選択科目である<環境>は<環境と緑生成長>に改編し、緑生成長の意味と内容をより具  体的で最近の脈絡に合うように提示した。


 教育科学技術部が発表した「2009改訂教育課程」は2011年に初1・2、中1、高1、2012年に初3・4、中2、高2、2013年に初5・6、中3、高3という順で、2011年から段階的に適用される。
 以後、2009改訂教育課程が安定的に定着するための後続支援事業を推進する予定だという。特に、「2009改訂教育課程」の教育課程解説書を開発、普及させる。さらに、教育課程の先行実施校を480校指定・運営し2011年の適用に備え全教員に対する研修および対国民の広報を推進するという。そして、学校現場の安定的な定着のために各学校別に一般化モデルの開発等後続支援対策研究を推進する。

 また、2010年からは、2009改訂教育課程にともなう教科教育課程の全面改訂のための基礎研究を推進する計画である。この研究は、初・中学校共通教育課程10個の教科及び高校選択科目教育課程改訂のための基礎研究として、「国家教育科学技術諮問会議」の提案をもとに研究が推進され、初・中・高教科編制および内容組成、高校選択科目数の適正化方案等を中心に適用実態調査、国家・社会的要求事項、国際比較等が含まれる予定だという。

「2009改訂教育課程(総論)」(アレハングルファイル)

あれこれ、バタバタしているうちに、あっという間に12月。

そして、ブログも1カ月ぶり。

といっても、今も相変わらず「忙しい」。

「忙しい」とは、心を亡くすと書くがまさに、字の如し。

精神的な忙しさが日に増して大きくなっております。


その中、先日韓国にいってきました。

ゆっくりはできませんでしたが、よい気分転換でした。

一つ気付いたのは、やはり、携帯が使えないという自由さですね。

携帯を持たないということは、本当に時間の流れをゆるやかにします。

腹時計や空の色などで、時間を図るということを久々にしました。

もちろん、腕時計はついていますがね。


それはさておき、フィールドワークで韓国の小学校を見学しました。

初めて、朝の登校風景から下校風景まで1日を見学しました。

その中で驚いたのは、コチラの風景。



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学院(塾・おけいこ)のバスが学校の正門にきています。

下校時にはよくある光景なのですが、これは、登校時なんです。

朝、みなの家を回って学校に送るというサービスだそうです。

おどろきですね。

学校安全的にはよいかもしれませんが、日本では見られない光景でした。


あと、カムジャタンが美味しかったです。