中盤編は、今回のメインの2日間なので、長文&大容量デス


登山2日目(木曜)
薬師沢小屋に泊まった登山客は10人チョットだった![]()
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混んでなくてゆったり過ごすことができた


5時に朝食をいただき…
吊橋を渡った後、一旦沢に降りて再度よじ登ると…
直ぐに分かれ道…
今日の最終目的地は高天原だけど、左の道は沢沿いを進み何度も渡渉する難易度の高い道なので、回り道で急勾配の直登だけど右の雲の平を目指す


この直登ルートは、苔むした大きな岩がゴロゴロした急勾配が続く![]()
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超辛くて、あまり写真撮る余裕なかった![]()
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四方を北アルプスの山々に囲まれた溶岩台地の雲の平…
黒曜石で黒く聳える水晶岳、遠くに姿を見せてくれてる槍ヶ岳、雪渓が残る三俣蓮華岳、綺麗な形の笠ヶ岳、チョット木の影に入ってるけどカールの形が見える黒部五郎岳


振り返ると、左に薬師岳、右に赤牛岳、中央には立山と剱岳


更に1時間ほど楽園を進むと、雲の平山荘が見えてきた


この山小屋は超人気で予約するのが難しい…
今回は夏休み前の平日で1人だけだから何とか予約できた![]()
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雲の平山荘に泊まるのは明日なので、この日は30分ほど休憩してから高天原に向けて出発


休憩してたら、雷鳥さん親子が遊びにきてくれた


分かりづらいけど、親鳥の奥に可愛い雛鳥が一羽います![]()
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ここから先の高天原峠までの道は大変だった![]()
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チェーンスパイクやアイゼンなんて持ってないのに雪渓を横断しないと行けなかったり、大きな岩がゴロゴロの場所を手を突きながら降りていくところで暫く行き過ぎて慌てて岩を登り返したり、変な横道に入ってしまいハイマツの中を藪漕ぎしながら元の道に戻ったり…
雲の平までは人が多いけど、そこから高天原まで足を伸ばす人はグッと少なくなるので、登山道も狭くて、両側から草木が張り出してて分かりづらいし歩きづらい…
何回かハシゴで急斜面を降りて…
沢を渡って…
第2の目的地である高天原に着いた





ココまで苦労してきたのは理由がある。
山小屋にリュックを置いたら、更に15分進んだ場所へ![]()
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日本最奥の秘湯と言われる高天原温泉♨️♨️♨️
黒部川源流の最奥部にあり、本格的な登山を2日しないと辿り着けない…
独り占めの温泉でゆっくりと二日間の疲れを癒しました


夜の7時頃には赤く染まる水晶岳が綺麗だった


明日も晴れそうだ![]()
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高天原山荘は発電機は使わないので、日が暮れると灯りは全てランプになる。
この日宿泊したのは6名なので、静かでゆっくりした時間を過ごすことができた。
登山3日目(金曜)
今日も快晴だ


昨晩高天原山荘に泊まったら6名のうち2名は連泊するとのこと


こんな桃源郷でのんびり出来るなんて最高だ


いつか再訪するとしたら、絶対に連泊しよう![]()
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この日は水晶岳に登ってから雲の平に降りる予定だったが、ここまで標準コースタイム通りに歩けてないので、諦めることにした。でも、予定通り稜線まで登って回り込んで雲の平に行くことにした。
昨日は左から来て右に行ったけど、今日は手前の道で岩苔乗越まで登る…
約3時間の登り![]()
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この道は高天原から来る人、高天原に行く人しか使わない…
道は細くて分かりづらい…
間違えやすい箇所にはペンキの丸印やピンクリボンが木に結ばれているけど、そいつを見逃すと道を間違えてしまう


印を探して登って降りて、降りて登ってを繰り返すこと数回


途中で5分ほどルートから外れたところにある水晶池。干上がるときも多いみたいだけど、この日はしっかり池になっていた


何とか岩苔乗越に到着…
結局5時間も掛かってしまった![]()
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そして、その5時間の間にすれ違う人、後ろから追いついてくる人は無し。ずっと大自然の中に一人きりだった…
当初の計画だと、ここから往復3時間で黒い山頂の水晶岳まで行って戻ってくる予定だったけど、とても無理だった


登ってきた人の話だと、それは絶景だったそうだ…
残念😢😢😢
岩苔乗越からは祖父岳に登って雲の平に降りていく![]()
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30分ほど休んでから出発


暫く進んでから気が付いた

















































