馬は旅行の計画を立てるのが好きだ。


中学高校生の頃から時刻表を見ていろんな場所を旅する計画を立てたものだ。


お金ないから、ほとんど計画だけだったけどニコニコニコ


でも、中学生の時に時刻表と周遊券握りしめて北海道を旅したり、大学卒業旅行も新婚旅行もトーマスクックの時刻表とユーレイルパスを持ってヨーロッパをぶらぶら旅行した。


携帯電話もインターネットもない時代だったから、ゼロから自分で調べて列車の乗継ぎ考えて、宿に電話して予約して…


大変だったけど楽しかったニコニコニコ




その頃に計画した旅行の一つに、日本最奥の秘境・最後の楽園と呼ばれる場所を訪ねる旅があった。


旅というより、本格的な登山…


富山まで列車を乗継ぎ、バスで登山口まで行き、登り始めて山小屋で一泊し、2日目も険しい登山道を進み午後になってやっと目的地に到達する。


小学校の時に2回北アルプス登山に連れてってもらった馬にとっての憧れの場所、北アルプスの中でも最奥、最後の楽園と呼ばれる場所、そこ行く計画を練った。


↑ 実家に残ってた当時のガイドブック



何故かは覚えてないが、馬の計画を知った父馬が反対する訳でなく「俺も連れて行けよ」と言ってたことを覚えている。




計画は実現しなかった。




長い年月が過ぎ隠居生活に入って、嫁馬と年1回の北アルプス登山を始めて、当時の夢を叶えたいという気持ちがどんどん膨らんでいった。


この計画では滑落の危険がある様な鎖場は無いが、長距離の縦走登山、北アルプスの最深部なので人も少なく、道も分かりづらい。




トレーニングを重ね、装備などの準備を整えて、先週山小屋3泊4日(+前泊後泊@富山)で行ってきました。





0日目(火曜)


この日は前泊地富山までの移動日ぶーぶーぶー

2週間前に嫁馬と諏訪・安曇野にいった中央道をひたすら走る。

松本インターを降りて、上高地の入口や平湯温泉を通り過ぎ、11時くらいに奥飛騨までやってきた。一旦、山岳地帯を降りて富山に抜けて、1時くらいにお昼休憩ラブラブラブラブラブラブ


ホテルのチェックインは3時からなので、富山城公園や市役所の展望台などをブラブラと散歩🚶🚶🚶



展望台から見た目的地の方向は雲が多く、北アルプスの山々は見えなかったダウンダウンダウン

天気予報でも「降雨確率40%で午後から小雨」…


なんとか持ち堪えてくれと祈るしか無い🙏🙏🙏




明日からの山登りは早起きの連続なので、早めの夕食をホテル近くの割烹でいただくラブラブラブラブラブラブ

富山の地酒3種呑み比べで、美味しかった立山を追加し、〆は蟹雑炊🦀🦀🦀






1日目(水曜)


登山口までは、有峰林道を通って1時間だけど、林道のゲートは6時に開くので、ホテルを5時に出発アップアップアップ



雲はあるけど、遠くに聳える薬師岳はクッキリハッキリと見えるラブラブラブラブラブラブ

今からあの横を抜けて更に奥まで行くのだアップアップアップ



車を駐車場に停めて充分にストレッチしてから、7時過ぎに折立登山口を出発アップアップアップ




暫くは森林帯の中を進む…

枝が張り巡らされた斜面や、ザレてたり赤土で滑りやすかったり、歩き辛いあせるあせるあせる


平日なので人も少なく、このルートは去年クマ被害があった場所だから、頻繁にホイッスルを鳴らしながら慎重に進む真顔真顔真顔


2時間くらいで森林帯を抜けて、木道の歩きやすい道に音譜音譜音譜



まだまだ登りが続くけど、高山植物が咲き乱れてて、癒されるラブラブラブラブラブラブ



更に進んで、お昼前に太郎平小屋に到着。

休憩してたら、ガスが上がってきて少し肌寒くなってきた汗汗汗


ここからは一気に降っていくので、☂️になると大変だ叫び叫び叫び

お昼過ぎに太郎平を出発。





右に進むとカールで有名な黒部五郎岳。ガスで見えないけど…

左は一気に谷底まで降りて薬師沢へ。


今夜の宿は薬師沢小屋なので、左に進む。


降りていくうちにガスが晴れて、青空が見えてきた音譜音譜音譜



何度も沢を渡り、ハシゴを抜けて…



お花畑の木道が出てきたら…



今夜の宿の屋根が見えてきた音譜音譜音譜




5時半の夕食まで時間あるので、チョイと一息ウシシウシシウシシ



沢に降りて足をつけてみたけど、冷た過ぎて10秒が限界ショックショックショック



この旅の目的地にはまだ到達していない。明日はこの吊橋を渡って、更に奥に進んでいくのだ。



夕食は5時半からニコニコニコ

最近の山小屋の食事はホントに美味しい合格合格合格



初日は何とか無事に終わった…

明日からは更に難易度・強度が上がるあせるあせるあせる


頑張るぞ💪💪💪