A「おい、最近ボスを見かけないだけど、何か知ってるか?」

B「お、そう言えば見かけないなぁ、最近集会にも顔出さないし…」

C「なんだ、お前ら知らないのか。ボスは1ヶ月くらい前に遠くに旅立ったらしいぜ」

A「何だって! それじゃボスの領地は誰のモノになるんだ?」

C「誰も手を出してないらしいぜ。ボスの時代長かったし、まだホントにいなくなったのか不安なんだろうな。」

A「よし、ちょっと偵察に行ってくるワ」





先日の夜馬が仕事から帰ってくると…

(夜10時過ぎ… 相変わらず朝から晩まで馬車馬の様に働いている… 馬だから当然か…)


庭の入口でチリリンと言う音が聞こえた。

思わず「ニャンちゃん?」って見渡した。


チリンチリンと言う音とともに黒っぽい猫が庭への階段を駆け上っていった。


あぁ、ニャンちゃんがいるはずないのに…



ニャンちゃんがお世話になっていたセカンドハウスのお婆さんの話では、ニャンはここらではボス猫として知られていたらしい目目目


我が家での癒し系振りからは想像も出来ないうーんうーんうーん


そうなると、町内の猫社会では冒頭に書いた様な会話がされているに違いないあせるあせるあせる


猫Aが偵察に来たのだろう真顔真顔真顔



永らく安泰だった我が家の庭を巡って、バトルが繰り広げられるのだろうかショックショックショック


春先になると例の猫同士の唸り合いが始まるのだろうか叫び叫び叫び


困ったモノだドクロドクロドクロ